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中国浙江大学珪材料国家重点実験室とMOUを締結

2012.03.19
(2012.03.29 更新)


平成24年3月19日、NIMS 先端的共通技術部門極限計測ユニットは中国浙江大学珪材料国家重点実験室 (State Key Laboratory Of Silicon Materials, Zhejiang University) と、「新規低次元ナノマテリアルの先進的な創製と評価」における共同研究、人的交流を進めていくことに合意し、覚書 (MOU) を締結しました。

「MOU調印後の記念写真 ; 中国浙江大学珪材料国家重点実験室主任の楊徳仁教授 (中央) と徐明生教授 (左端) ならびにNIMS先端的共通技術部門の藤田部門長(右)」の画像

MOU調印後の記念写真 ; 中国浙江大学珪材料国家重点実験室主任の楊徳仁教授 (中央) と徐明生教授 (左端) ならびにNIMS先端的共通技術部門の藤田部門長(右)




 浙江大学珪材料国家重点実験室 (State Key Laboratory Of Silicon Materials) は、シリコン材料ならびに他の半導体材料の基礎と応用に関する研究を行っています。現在、1.大面積シリコン単結晶成長とシリコン材料の欠陥と不純物、2.シリコンベース薄膜の創製、評価ならびに応用、3.複合半導体オプトエレクトロニクス材料、4.複合機能材料、の4つの分野に関する基礎・応用研究を推進しています。スタッフ数は28人であり、そのうち、11人の教授、4人の准教授、1人の中国科学院士を有しています。シリコン材料と他の先進的複合半導体材料の分野における先端的な研究所となることを目指して研究が行われています。

本覚書の締結により、低次元ナノマテリアル研究の更なる深化が期待されます。