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ドイツマックスプランク鉄鋼研究所とMOUを締結

2011.10.10
(2011.10.27 更新)


平成23年10月10日、NIMS の構造材料ユニットおよび材料信頼性評価ユニットはドイツマックスプランク鉄鋼研究所と、構造材料研究分野における共同研究、人的交流を進めていくことに合意し、覚書 (MOU) を締結しました。

「ドイツマックスプランク鉄鋼研究所 ラーベ教授(左)とNIMS 元素戦略材料センター 津崎センター長(右)」の画像

ドイツマックスプランク鉄鋼研究所 ラーベ教授(左)とNIMS 元素戦略材料センター 津崎センター長(右)



平成23年10月10日、NIMSの構造材料ユニットおよび信頼性評価ユニットは、マックスプランク鉄鋼研究所 (ドイツ ノルトライン=ヴェストファーレン州 デュッセルドルフ市) と構造材料研究分野における共同研究、人的交流を進めていくことに合意し、覚書 (MOU) を締結しました。

マックスプランク鉄鋼研究所は、鉄、鉄鋼材料およびAl, Ti, Niや金属間化合物などをベースにした材料における構造や特性の理解を追及した基礎研究を行っています。現在3つのデパートメント (1.組織物理と金属加工、2.界面化学と表面工学、3.計算材料設計) から成り、それぞれが最先端の研究設備と優秀な研究者を有しています。デパートメント間の交流も盛んであり、実験、計算両面からのアプローチにより材料特性の真髄に迫る世界トップレベルの基礎研究が行われています。

本覚書の締結により構造材料研究のさらなる深化が期待されます。