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ドイツ物理技術研究所 (PTB)とMOUを調印

平成21年3月17日、量子ビームセンターは、ドイツの物理技術研究所 (PTB)との間で「シンクロトロン放射光を用いるX線分光学と先端計測」に関するMOU (覚書) を調印しました。

「写真右から、M. Muller (博士課程大学院生) 、 M. Richter 教授 (X線計測部長) 、B. Beckhoff 博士 (X線分光グループ長) 、桜井 健次 グループリーダー (量子ビームセンター)」の画像

写真右から、M. Muller (博士課程大学院生) 、 M. Richter 教授 (X線計測部長) 、B. Beckhoff 博士 (X線分光グループ長) 、桜井 健次 グループリーダー (量子ビームセンター)



これによりNIMSとPTBは、研究者の交換制度や情報、研究成果物の交換を促進するほか、共同研究を実施することに合意しました。PTBは、ベルリン放射光施設 (BESSY) 内に数本の専用ビームラインを持ち、同じキャンパス内に光計測専用の小型電子蓄積リングも所有しています。双方は、将来の科学研究においてX線計測の果たす役割の重要性を認識しており、今後協力を深めてゆく予定でいます。