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イギリスのUCL、LCNとMOUを締結

平成19年7月4日、NIMSナノ有機センターと若手国際研究拠点 (ICYS) は、イギリスのLCN(London Center for Nanotechnology)、UCL(University College, London)とMOU (覚書) を締結しました。

「左から : Dr. Miki and Dr. Bowler (上列)、Professor Aeppli、Professor Bando and Professor Worton (下列)」の画像

左から : Dr. Miki and Dr. Bowler (上列)、Professor Aeppli、Professor Bando and Professor Worton (下列)



LCNはUCLとImperial Collegeと共同で設けた境際領域研究所でナノサイエンスとナノテクノロジーの最前線の研究を行っています。UCLは医学で勢力を持つ総合大学です。伊藤博文や小泉純一郎各氏が同大学の学生であったこともあり、親日的で、副学長がMOUの署名を行い、同日夜にはUCLのホームページに締結式のニュースを掲載しました。

この締結を契機に、量子情報処理プラットフォームを中心として機能的ナノマテリアル材料に関する研究を推進していきます。本締結はICYS フェローであったDavid Bowler博士がUCL及びLCNのスタッフとして窓口になって実現しました。

ICYSが核になった国際ネットワーク構築のモデルケースのなるものと期待されます。