liqN2-2

controler.jpg


STM測定する時には


@ chamber#1にサンプル&探針をSETし上部ジグを2mm Freeにする

A P.C.をONする。

B コントローラーを立ち上げる。
  SPM-POW → SPM-CPU → SPM-STG の順にONする。
  (CPUは立ち上がるのに約10s.必要なので以下の操作は10s.待つ)

















C P.C.で「Ustmw」を立ち上げる。

D Gauge;OFF、Gate Valve#3;CLOSE、Turbo下のコック;CLOSE、TMP;STOP、RP;OFFする。

E 探針のApproach、Scan。

F 測定を終了する時、Scan STOP、探針Release、「Ustmw」終了。

G コントローラーを SPM-STG → SPM-CPU → SPM-POW の順にOFFする。

H RP;ON、TMP;START、Turbo下のコック;OPENする。

I TMPの表示が”56KRPM”になったらGate Valve#3;OPEN、Gauge;ONする。