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物質・材料研究機構(NIMS)スピンエネルギーグループでは、磁性材料やスピントロニクス技術を用いた新しい熱エネルギー制御原理・機能の開拓を主に行っています。当グループの研究にご興味のある方、当グループで研究をしたい方、日本学術振興会 特別研究員制度に応募したい方は、お気軽に内田までご連絡下さい。ポスドク研究員や研究業務員の公募情報は、随時ホームページに公開します。 ⇒お問い合わせ先

スピンエネルギーグループでは、大学院生を募集しています。充実した研究設備を用いて最先端の物理・材料研究を行い、国立研究機関の研究スタッフを兼務しながら学位を取得することができます。筑波大学大学院 数理物質科学研究群および東京大学大学院 工学系研究科 機械工学専攻の大学院生を受け入れ可能ですので、受験・進学を希望する方は事前に内田までご相談下さい。筑波大学NIMS連携大学院に所属する大学院生は、多くの場合「NIMSジュニア研究員制度」による賃金サポートを受けて研究に専念することができます。 ⇒入室希望の大学院生へ

Graduate student positions with financial supports are available in Spin Caloritronics Group, NIMS.
University of Tsukuba - NIMS Joint Graduate School Program
Application guide for "NIMS Junior Research Assistantship"
Graduate programs in Research Center for Magnetic and Spintronic Materials, NIMS
Contact: Ken-ichi Uchida (Group leader of Spin Caloritronics Group), UCHIDA.Kenichi_at_nims.go.jp ( _at_ = @ )


What's newsnews

2020年6月19日
The paper “Perpendicularly magnetized Ni/Pt (001) epitaxial superlattice“ has been published in Physical Review Materials.
Ni/Pt人工格子が垂直磁気異方性を示すことを見出しました。東北大学金属材料研究所 高梨研究室、東北大学電気通信研究所 白井研究室、University College London 紅林研究室との共同研究成果です。
2020年6月1日
The paper “Simultaneous direct measurements of conventional and inverse magnetocaloric effects in Ni-Mn-based Heusler alloys using lock-in thermography technique“ has been published in AIP Advances.
ロックインサーモグラフィ法を用いて、一次磁気相転移を示すホイスラー合金における正・逆磁気熱量効果を評価しました。
2020年5月27日
研修生の山﨑匠君(名古屋大学大学院D3)が名古屋大学学術奨励賞を受賞しました!受賞タイトルは「先進熱物性計測に基づく熱流・電流・スピン流変換現象のメカニズム解明」です。
2020年5月19日
The paper “Simultaneous achievement of high thermal conductivity, high strength and formability in Mg-Zn-Ca-Zr sheet alloy“ has been published in Materials Research Letters.
優れた機械特性と高い熱伝導率を併せ持つMg合金の合成に成功し、その微細構造を原子スケールで定量分析しました。
2020年5月19日
The paper “Machine learning analysis of tunnel magnetoresistance of magnetic tunnel junctions with disordered MgAl2O4“ has been published in Physical Review Research.
機械学習と第一原理計算を組み合わせて磁気トンネル接合における輸送特性を解析し、大きな磁気抵抗比を得るための指針を明らかにしました。本成果は、マテリアルズインフォマティクスがスピントロニクスデバイスの設計にも有効であることを示すものです。東京大学 塩見研究室との共同研究成果です。
2020年4月16日
The paper “Enhancement of charge-to-spin current conversion in a Ni/Pt bilayer film detected by spin Peltier effect“ has been published as Rapid Communication in Japanese Journal of Applied Physics.
スピンペルチェ効果をスピン流プローブとして用いることで、Ni/Pt二層膜がPt単層膜よりも優れた電流-スピン流変換特性を示すことを明らかにしました。
2020年4月1日
平井孝昌JSPS特別研究員、中川原圭太ポスドク研究員が加入しました。
2020年3月25日
The paper “Strain-induced enhancement of the Seebeck effect in magnetic tunneling junctions via interface resonant tunneling: Ab initio study“ has been published in Physical Review B.
Fe/MgO/Fe磁気トンネル接合におけるゼーベック効果が界面共鳴トンネル現象を介して増大することを第一原理計算により示しました。
2020年3月24日
The paper “Spin-mediated charge-to-heat current conversion phenomena in ferromagnetic binary alloys“ has been published in Physical Review Materials.
強磁性二元合金における異方性磁気ペルチェ効果と異常エッチングスハウゼン効果を系統的に調べ、これらの現象の熱電変換特性を定量しました。
2020年3月22日
TBS「未来の起源」にて、当グループの「永久磁石における異常エッチングスハウゼン効果」に関する研究が紹介されました。
2020年3月10日
内田GLが第6回 野口遵賞を受賞しました。
2020年2月18日
内田GLが第16回(令和元年度)日本学術振興会賞を受賞しました。
イベントページへ
2020年1月28日
The paper “Transient response of the spin Peltier effect revealed by lock-in thermoreflectance measurements“ has been published as Rapid Communication in Physical Review B.
ロックインサーモリフレクタンス法に基づく熱計測により、スピンペルチェ効果の過渡応答を明らかにし、スピン流-熱流変換の長さスケールを定量しました。
Physical Review B誌のEditors' Suggestionに選ばれました!
2020年1月22日
The paper “Enhancement of temperature change induced by anomalous Ettingshausen effect in thin Ni films on suspended membrane substrates“ has been published in Applied Physics Letters.
薄膜中の異常エッチングスハウゼン効果によって誘起された温度変化が、メンブレン基板を用いて熱損失を低減することで飛躍的に増大することを実証しました。
2020年1月21日
東北大学金属材料研究所・Bauer研究室と、第2回NIMS-IMR合同ワークショップを開催しました:イベントページへ
2020年1月7日
The paper “Magneto-optical painting of heat current“ has been published in Nature Communications.
スピンカロリトロニクスと光誘起磁化反転技術を融合することにより、磁性体に光を照射するだけで熱電効果によって生成された熱流の方向や分布を自在に制御できることを実証しました。
プレスリリース:光を当てるだけで電流に伴って生じる熱流を自在に制御することに成功 ~磁気の源"スピン"を利用した新しい熱エネルギー制御機能~
科学新聞、化学工業日報でご紹介いただきました。
2019年12月5日
The paper “Thermoelectric microscopy of magnetic skyrmions“ has been published in Scientific Reports.
磁性体特有の熱電・熱スピン効果を利用して磁気スキルミオンをイメージング計測することに成功しました。浜松ホトニクス社との共同研究成果です。
2019年11月26日
The paper “Observation of anomalous Ettingshausen effect and large transverse thermoelectric conductivity in permanent magnets“ has been published in Applied Physics Letters.
実用永久磁石の一つであるサマリウムコバルト磁石が”垂直型”熱電変換材料として優れた特性を示すことを明らかにしました。
Applied Physics Letters誌のEditor's Pickに選ばれました!
2019年11月25日
The paper “Mechanism of strong enhancement of anomalous Nernst effect in Fe by Ga substitution“ has been published in Physical Review Materials.
2019年11月20日
ポスドク研究員を募集しています。(終了しました)
Open position for postdoctoral researcher
2019年11月20日
The paper “Electric-field-induced on-off switching of anomalous Ettingshausen effect in ultrathin Co films“ has been published in Applied Physics Express.
異常エッチングスハウゼン効果によって生成された熱流を電界によりON/OFF制御することに成功しました。大阪大学産業科学研究所 千葉研究室との共同研究成果です。
2019年10月25日
2018年に出版された論文“Visualization of anomalous Ettingshausen effect in a ferromagnetic film: Direct evidence of different symmetry from spin Peltier effect“が、Applied Physics Letters誌の Top Articles in Magnetics and Spintronics に選定されました。
2019年10月9日
The paper “Interfacial ferromagnetism and atomic structures in high-temperature grown Fe3O4/Pt/Fe3O4 epitaxial trilayers“ has been published in Journal of Applied Physics.
2019年10月4日
内田GLがWorld Cultural Council 2019 Special Recognition(特別表彰)を受賞しました:イベントページへ
2019年10月1日
電気学会誌に解説記事が掲載されました。
2019年9月13日
The paper “Strain-induced switching of heat current direction generated by magneto-thermoelectric effects“ has been published in Scientific Reports.
磁性体薄膜の磁気特性を歪で制御することにより、熱電効果によって生成された熱流方向を能動的に制御できることを実証しました。大阪大学産業科学研究所 千葉研究室、豊田工業大学 粟野研究室との共同研究成果です。
大阪大学からのプレスリリース:基板を曲げたり引っ張ったりするだけで 素子内の熱流方向を変えることに成功
科学新聞でご紹介いただきました。
2019年8月27日
The paper “Direct observation of magneto-Peltier effect in current-in-plane giant magnetoresistive spin valve“ has been published in Applied Physics Letters.
CIP-GMR素子における磁気ペルチェ効果の直接観測に初めて成功し、その熱制御機能を明らかにしました。
Applied Physics Letters誌の“Featured“ articleに選ばれました!
2019年8月16日
University of Notre DameのTengfei Luo准教授に、グループミーティングにてご講演いただきました。
2019年8月15日
固体物理誌に解説記事が掲載されました。
2019年7月30日
東北大学材料科学高等研究所のDazhi Hou助教に、The 246th Special CMSM seminarにてご講演いただきました。
2019年6月19日
東北大学金属材料研究所・Bauer研究室と、第1回NIMS-IMR合同ワークショップを開催しました:イベントページへ
2019年5月9日
東北大学金属材料研究所のGerrit E.W. Bauer教授に、The 244th Special CMSM seminarにてご講演いただきました。
2019年5月7-8日
名古屋大学・長野研究室、北陸先端科学技術大学院大学・安研究室、NIMS磁性理論グループと合同で、第3回CRESTブレインストーミング会議を開催しました: イベントページへ
2019年5月1日
内田GLが物質・材料研究機構と東北大学の組織的クロスアポイントメント制度「NIMS-TOHOKU戦略的共同研究パートナー」により、東北大学金属材料研究所に着任しました。
2019年4月20日
内田GLが第18回 船井学術賞を受賞しました。
2019年4月15日
Rajkumar Modakポスドク研究員が加入しました。
2019年4月1日
内田GLが第14回 NIMS理事長賞「研究奨励賞」を受賞しました。
2019年3月25日
パリティ誌に解説記事が掲載されました。
2019年3月8日
The paper “Systematic investigation of anisotropic magneto-Peltier effect and anomalous Ettingshausen effect in Ni thin films“ has been published in Physical Review Applied.
2019年3月6日
内田GLが第22回 丸文研究奨励賞を受賞しました。
2019年3月6日
The paper “First-principles study of anisotropic magneto-Peltier effect“ has been published in Physical Review B.
2019年2月26日
The paper “Machine-learning guided discovery of a new thermoelectric material“ has been published in Scientific Reports.
2019年2月25日
The paper “Thermopile based on anisotropic magneto-Peltier effect“ has been published in Applied Physics Letters.
異方性磁気ペルチェ効果のためのサーモパイル構造を提案し、プロトタイプ素子を用いて単一の強磁性金属ワイヤーよりもはるかに大きな温度変化を誘起できることを実証しました。
Applied Physics Letters誌のEditor's Pickに選ばれました!
2019年2月22-23日
東京大学・塩見研究室、早稲田大学・岩瀬研究室、NIMS後藤チームと合同で研究合宿@熱海を開催しました。
2019年1月28日
The paper “Anomalous Ettingshausen effect in ferrimagnetic Co-Gd“ has been published in Applied Physics Express.
2018年以前のNewsはこちら


Update historynews

2020年6月20日
研究業績を更新しました。
2020年5月6日
大学院生向けのページを更新しました。
2020年4月18日
メンバーページを更新しました。
2020年4月1日
GLプロフィールを更新しました。
2020年4月1日
メディア掲載情報を更新しました。
2020年3月20日
研究設備の紹介ページを更新しました。
2020年2月21日
イベントページを追加しました。
2016年10月17日
ホームページを公開しました。

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〒305-0047
茨城県つくば市千現1-2-1
国立研究開発法人
物質・材料研究機構
磁性・スピントロニクス材料研究拠点
スピンエネルギーグループ

Spin Caloritronics Group
Research Center for Magnetic and Spintronic Materials (CMSM)
National Institute for Materials Science (NIMS)
1-2-1 Sengen, Tsukuba, Ibaraki 305-0047, JAPAN



NIMS NOW 2018 No.4
「ゆらぐスピンの舵をとれ」