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竹谷純一 MANA主任研究者らの研究成果が「PNAS」誌に掲載されました

2019.12.17
(2019.12.17 更新)

竹谷 純一 MANA主任研究者（クロスアポイントメント, 超分子グループ）らの研究成果が、印刷法によって製膜した厚さわずか10ナノメートルの有機半導体単結晶超薄膜をシールのように貼付する手法の開発に成功しました。これにより大量生産および社会実装への貢献が期待されます。

本研究成果は2019年12月16日版で、米国科学雑誌「Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America (PNAS)」に掲載されました。

共同プレスリリース</b>（東京大学大学院新領域創成科学研究科のＨＰより）

  • 「シールのようにピタッと貼れる高品質な有機半導体の超薄膜を開発」（2019年12月17日）

    • 関連情報

  • Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America (PNAS)

    • 研究者画像

    竹谷 純一 MANA主任研究者

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