Thomson Reuters提供のEssential Science Indicators（ESI）によると、主任研究者の有賀 克彦 博士らが、2008年3月に発表したレビュー論文 “Challenges and Breakthroughs in Recent Research on Self-Assembly” が、11月1日現在で、過去2年間に材料科学分野で最も引用された論文第1位になったことがわかりました。