カンファレンス
「The 14th MANA & ERATO Joint Seminar」を開催します
"Nanocarbon Derived Donor-Acceptor Architectures for Light Energy Harvesting"
山内 悠輔 MANA主任研究者(メソスケール物質化学グループ グループリーダー 兼任 クイーンズランド大学 教授)の JST-ERATOプロジェクト「山内物質空間テクトニクス」において、第14回 MANA & ERATO Joint Seminarを開催いたします。
米国 North Texas大学のFrancis D'Souza博士に、光から電気への変換やエネルギー貯蔵に有用なフラーレン、グラフェン、ナノチューブなどの機能性ナノカーボン材料のデザインや合成、特性に関する最先端の研究についてご講演いただきます。ご興味のある方はぜひご参加ください。
米国 North Texas大学のFrancis D'Souza博士に、光から電気への変換やエネルギー貯蔵に有用なフラーレン、グラフェン、ナノチューブなどの機能性ナノカーボン材料のデザインや合成、特性に関する最先端の研究についてご講演いただきます。ご興味のある方はぜひご参加ください。
日時 | 2022年10月14日(金) 11:00 - 12:00 JST |
実施方法 | Zoom Webinar形式 事前参加登録必須、無料 |
講師 | Prof. Francis D'Souza Regents Professor, Department of Chemistry, University of North Texas, USA |
言語 | 英語 |
申込 | 山内物質空間テクトニクスプロジェクト事務局(erato_seminar@list.waseda.jp)まで 所属・氏名・Eメールアドレスをご連絡ください。 |
申込期限 | 2022年10月11日(火) |
主 催:山内物質空間テクトニクスプロジェクト(JST-ERATO)
共 催:国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(WPI-MANA)
国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)
早稲田大学 各務記念材料技術研究所/環境整合材料基盤技術共同研究拠点
早稲田大学 先進理工学部・研究科
共 催:国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(WPI-MANA)
国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)
早稲田大学 各務記念材料技術研究所/環境整合材料基盤技術共同研究拠点
早稲田大学 先進理工学部・研究科