受賞情報
佐藤 直大 研究員 が日本セラミックス協会主催の第37回秋季シンポジウムにおいて「優秀講演奨励賞」を受賞しました
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2024.09.11
佐藤 直大 研究員 (熱エネルギー変換材料グループ) が、2024年9月10日から12日にかけて名古屋大学で開催された、公益社団法人日本セラミックス協会主催の第37回秋季シンポジウムにて【第37回秋季シンポジウム 特定セッション「熱エネルギーの利用と制御における材料革新」優秀講演奨励賞】を受賞しました。
本賞は、研究「ヘテロレプティック配位構造を有する複合アニオン化合物の低熱伝導率」の特定セッションにおける研究発表が特に優秀であったと認められ、贈られました。
日本セラミックス協会は、セラミックスの産業及び科学・技術の発展を目的として1891年(明治24年)に創立され、セラミックスに関する日本唯一の総合的な学術・産業共同の団体です。
本賞は、研究「ヘテロレプティック配位構造を有する複合アニオン化合物の低熱伝導率」の特定セッションにおける研究発表が特に優秀であったと認められ、贈られました。
日本セラミックス協会は、セラミックスの産業及び科学・技術の発展を目的として1891年(明治24年)に創立され、セラミックスに関する日本唯一の総合的な学術・産業共同の団体です。
賞状 「優秀講演奨励賞」
佐藤 直大 研究員
受賞分類 | 【第37回秋季シンポジウム、特定セッション「熱エネルギーの利用と制御における材料革新」優秀講演奨励賞】 |
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講演題目 | ヘテロレプティック配位構造を有する複合アニオン化合物の低熱伝導率 |