第18回日本表面科学会学会賞を魚崎浩平主任研究者が受賞いたしました。

日本表面科学会学会賞は、表面科学の進歩発展に、または日本表面科学会の発展に、特に顕著な貢献があった個人会員に授賞するものと定められており、この度の魚崎主任研究者の受賞は「固液界面におけるその場構造の理解と制御に基づく機能性物質相の創製」の業績が認められたものです。

平成26年5月24日、日本表面科学会学会通常総会にて授賞式・受賞記念講演が行われました。