NIMS NOW 物質・材料研究機構


2004.Vol.4 No.11
November

NIMSの中核機関としての機能強化について
特集
“国際連携II(重点領域 国際共同研究)”
NIMS-カレル大学(チェコ)
「エピタキシャル極薄アルミナ膜の成長制御と評価」
NIMS-仁荷大学(韓国)
「プラズマを用いた酸化物ナノ粒子合成」
NIMS-ブリストル大学(イギリス)
「魚類ウロコの内部構造とバイオミメティック特性」
機構の動き
平成15年度独法事業年度評価の結果について
ダルムシュタット工科大学材料試験研究所と
研究交流のMOUを調印
メキシコの国立科学技術研究所とMOUを調印
ベドノルツ博士、NIMSをご訪問
NIMSフォーラム2004開催のお知らせ




表紙写真
●上: 窒化チタン粉末の熱プラズマ酸化反応により合成した酸化チタンナノ粒子.
●下: 鯛ウロコの内部のコラーゲン繊維構造:表面第一層(図の左側)はコラーゲンが無秩序に配列している. 内部構造はコラーゲン繊維が秩序構造をしている.

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