 |
| 2002.11. November Vol.2 No.11 |
|
| 研究最先端 | |
|
世界最小のサイクロトロン運動 |
|
|
高性能溶接材料 −高能率高疲労強度を実現− |
| プレス発表 | |
|
|
新しい水素ドーピング法により 酸化亜鉛の紫外発光効率化に成功 |
| 機構の動き | |
|
|
独法業務実績評価の結果について |
|
|
研究者個人業績評価システムの構 |
|
|
アドバイザリーボード会議報告 |
|
|
マックスプランク金属研究所との 姉妹機関連携について |
|
|
ドイツ・シュツットガルト大学材料試験 研究所と研究協力 |
| その他 | |
| 表紙写真 | |
|
●上： |
2m/minの速度で溶接した材料の破断写真 上が従来溶接材料 下が開発溶接材料 |
|
●下： |
パルスプラズマにより水素ドープして、高効率の紫外発行が実現した酸化亜鉛試料の発光の様子。（紫外線を照射しCCDカメラで撮影） |
