井上忠信 | 最近の動向 |
独立行政法人 物質・材料研究機構 超鉄鋼センター/冶金グループ 主任研究員 |
2002/11/22より静岡大学で行われる第53回塑性加工連合講演会で、「せん断付与圧延による圧延鋼板の特性」について発表予定。 |
業績リスト | 研究内容 |
Contents: 1.論文 2.口頭発表 3.依頼・招待講演 4.特許 5.受賞経歴 |
井上忠信の主な研究は大きく分けると下記の3つです。 1.鉄鋼材料の組織創製に関する研究 2.異材界面に関する研究 3.不均質構造体における変形挙動に関する研究 |
研究紹介 | プロジェクト |
井上忠信の研究内容を、絵を交えてわかり易く説明。 1.多方向加工による鉄鋼材料の組織微細化 2.継手力学挙動 3.微細フェライト粒の組織形成におよぼすせん断変形の影響 |
1.超鉄鋼研究プロジェクト 800MPa高強度タスクフォース (平成10年2月〜平成13年3月) 2ミレニアム関連プロジェクト スクラップ原料による板材創製の新プロセス開発基盤タスクフォース (平成14年4月〜) |
リンク | What's New? |
関連ホームページへのリンク集です。 | 研究紹介に微細フェライト粒の組織形成におよぼすせん断変形の影響を追加。 |