西口昭広主幹研究員が、令和7年度文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞しました。


伊藤(D3)が、令和6年度筑波大学 学長賞を受賞しました。


南阪本(B4)が、令和6年度筑波大学理工学群 群長賞を受賞しました。


安江(B4、東京理科大)がJapan-Taiwan Joint Symposium for Innovations in Biomaterials & Device Design: From Research to Marketにおいて、Gold Medal Awardを受賞しました。


送別会を行いました。


伊藤(D3)が第34回日本MRS年次大会において、奨励賞を受賞しました。


小松(D1)、西野(B4)、南阪本(B4)がつくば医工連携フォーラム2025において、研究奨励賞を受賞しました。


慶應義塾大学整形外科学教室との共同研究の成果が「Journal of Hand Surgery: European Volume」に掲載されました。


鹿児島大学大学院医歯学総合研究科(消化器内科)との共同研究の成果が「Esophagus」に掲載されました。


忘年会を行いました。


南阪本(B4)が第62回日本人工臓器学会大会 萌芽研究ポスターセッションにおいて、優秀賞を受賞しました。


小松(D1)が第62回日本人工臓器学会大会 萌芽研究ポスターセッションにおいて、最優秀賞を受賞しました。


伊藤(D3)が第62回日本人工臓器学会大会において、大会賞最優秀賞を受賞しました。


安江(B4、東京理科大)が日本バイオマテリアル学会シンポジウム2024において、優秀ポスター賞を受賞しました。


清水(B4、筑波大)が日本バイオマテリアル学会シンポジウム2024において、優秀ポスター賞を受賞しました。


小松(D1、筑波大院)が日本バイオマテリアル学会シンポジウム2024において、優秀ポスター賞を受賞しました。


西口主幹研究員が、日本バイオマテリアル学会 科学奨励賞を受賞しました。


小松(D1)が高分子学会関東支部茨城地区「若手の会」において、Rising Star発表賞を受賞しました。


西口主幹研究員のFocus Review (Polymer Journal)がカバーイメージに選定されました。


小松(D1)が第40回シクロデキストリンシンポジウムにおいて、優秀発表者賞を受賞しました。


筑波大学医学医療系呼吸器外科との共同研究の成果が「Biomaterials Advances」に受理されました。


NIMSインターンシップ生の歓迎会+院試お疲れ会を行いました。


慶應義塾大学整形外科学教室との共同研究の成果が「Spine」に掲載されました。


小松(D1)がWorld Biomaterials Congress 2024 (WBC2024)において、Best Poster Presentation Awardを受賞しました。


小松(M2)、長坂(M2)が、数理物質科学研究群 修士論文発表優秀賞を受賞しました。


長坂(M2)が、第20回数理物質科学研究群 研究群長賞を受賞しました。


小松(M2)が、令和5年度茗渓会賞を受賞しました。


小松(M2)が、令和5年度筑波大学校友会江崎賞を受賞しました。


慶應義塾大学整形外科学教室との共同研究の成果が「Spine」に受理されました。


伊藤(D2)がつくば医工連携フォーラム2024において、研究奨励賞を受賞しました。


西口主幹研究員の多孔化インジェクタブルゲルに関する研究が、Biomaterials(IF=14.0)に受理されました。

 


忘年会を行いました。


小松(M2)が日本化学会秋季事業、第13回CSJ化学フェスタ2023において、優秀ポスター発表賞を受賞しました。


長坂(M2)が第61回日本人工臓器学会大会 萌芽研究ポスターセッションにおいて、最優秀賞を受賞しました。


伊藤(D2)が第61回日本人工臓器学会大会 萌芽研究ポスターセッションにおいて、優秀賞を受賞しました。


長坂(M2) が第45回日本バイオマテリアル学会大会において、優秀研究ポスター賞を受賞しました。


伊藤(D2)が高分子学会関東支部茨城地区若手の会において、Rising Star発表賞を受賞しました。


PALAI Debabrata博士の研究が第45回日本バイオマテリアル学会大会のハイライト講演に選出されました。(会期:2023年11月6日~7日)


小松(M2)が第72回高分子討論会において、優秀ポスター賞を受賞しました。


小松(M2)が第39回シクロデキストリンシンポジウムにおいて、ポスター賞を受賞しました。


NIMSインターンシップ生の歓迎会を行いました。


小松(M2)の論文(Macromolecular Bioscience)がBack coverに選定されました。


小松(M2)、長坂(M2)が第72回高分子学会年次大会において、優秀ポスター賞を受賞しました。


バーベキューを行いました。


西口主幹研究員が高分子研究奨励賞を受賞しました。


伊藤(D1)、小松(M1) がつくば医工連携フォーラム2023において研究奨励賞を受賞しました。


伊藤(D1)が5th G’L’owing Polymer Symposium in KANTO においてBest Presentation Awardを受賞しました。


伊藤(D1)が、日本化学会秋季事業、第12回CSJ化学フェスタ2022においてCSJ 化学フェスタ博⼠オーラル賞を受賞しました。


伊藤(D1)、長坂(M1)が、日本化学会秋季事業、第12回CSJ化学フェスタ2022において優秀ポスター発表賞を受賞しました。


伊藤(D1)、小松(M1) が第44回日本バイオマテリアル学会大会において優秀研究ポスター賞を受賞しました。


鹿児島大学大学院医歯学総合研究科(消化器内科)との共同研究の成果が日本消化器関連学会2022(JDDW2022)においてThe Best Presenter Award in International Sessionを受賞しました。


小松(M1)の研究が第44回日本バイオマテリアル学会大会のハイライト講演に選出されました。(会期:2022年11月21日~22日)


長坂(M1)が第60回日本人工臓器学会大会 萌芽研究ポスターセッションにおいて優秀賞を受賞しました。


筑波大学医学医療系呼吸器外科との共同研究の成果が「European Journal of Cardio-Thoracic Surgery」に受理されました。


鹿児島大学大学院医歯学総合研究科(消化器内科)との共同研究の成果が「Digestion」に受理されました。


温めて塗るだけで傷を治す医療用接着剤に関する研究が化学工業日報に掲載されました。


長坂(M1)が第60回日本接着学会年次大会において、ベストポスター賞を受賞しました。


伊藤(D1)が第71回高分子学会年次大会において、優秀ポスター賞を受賞しました。


筑波大学医学医療系呼吸器外科との共同研究の成果が「The Annals of Thoracic Surgery」に掲載されました。


温めて塗るだけで傷を治す医療用接着剤に関する研究が日本経済新聞に掲載されました。


温めて塗るだけで傷を治す医療用接着剤に関する研究がTECH+(powered by マイナビニュース)に掲載されました。

リンク先:https://news.mynavi.jp/techplus/article/20220520-2348922/


温めて塗るだけで傷を治す医療用接着剤についてプレスリリースを行いました。

リンク先:https://www.nims.go.jp/news/press/2022/05/202205190.html


伊藤(M2)が筑波大学大学院学位記授与式において、数理物質科学研究群長賞を受賞しました。


田口GLが令和4年度(第44回)日本接着学会「学会賞」を受賞することが決定しました。受賞講演は、日本接着学会年次大会(令和4年6月23日(木)、24日(金)関西大学、状況によりオンライン)の際に行われる予定です。


筑波大学医学医療系呼吸器外科との共同研究の成果が「Journal of Biomedical Materials Research: Part A」に掲載されました。


筑波大学医学医療系呼吸器外科との共同研究の成果(発表者:柳原隆宏先生)がつくば医工連携フォーラム2022において研究奨励賞を受賞しました。


市丸(D2)がつくば医工連携フォーラム2022において研究奨励賞を受賞しました。


当グループの外科用接着剤に関する研究が、NIMS10年間の10大成果の一つとして選定されました。(PDF参照)

PDF:nimstopics10


オンライン忘年会を行いました。


市丸(D2)が第43回日本バイオマテリアル学会大会において優秀ポスター発表賞を受賞しました。


筑波大学医学医療系呼吸器外科との共同研究の成果が「Journal of Biomedical Materials Research: Part A」に受理されました。


慶應義塾大学整形外科学教室との共同研究の成果が「Plastic and Reconstructive Surgery」に掲載されました。


タラゼラチンを用いた外科用接着剤に関する研究がHBC北海道放送より放送されました。

2021年10月30日(土)14:00-、HBC北海道放送、今日ドキッ!SP「特許がニッポン経済を救う!?なるほどマッチング」


オンライン歓迎会&院試お疲れ会を行いました。


ウェブ de NIMS一般公開にて、組織接着性シートに関する研究紹介を行いました。

https://www.nims.go.jp/openhouse/oyatsu2.html


貼るだけで組織・臓器の欠損部を閉鎖する生体吸収性シートに関する研究が北海道新聞に掲載されました。


筑波大学医学医療系呼吸器外科との共同研究の成果が「The Annals of Thoracic Surgery」に受理されました。


オンライン歓迎会を行いました。


水野(D3)が筑波大学大学院学位記授与式において筑波大学学長賞を受賞しました。


オンライン歓送迎会を行いました。卒業生も多数参加してくれました。


消化管がんの合併症を防ぐ組織接着性粒子に関する研究が日刊工業新聞に掲載されました。


貼るだけで組織・臓器の欠損部を閉鎖する生体吸収性シートに関する研究が読売新聞に掲載されました。


貼るだけで組織・臓器の欠損部を閉鎖する生体吸収性シートに関する研究が日経産業新聞に掲載されました。


オンライン忘年会を行いました。


貼るだけで組織・臓器の欠損部を閉鎖する生体吸収性 シートについてプレスリリースを行いました。

リンク先 https://www.nims.go.jp/news/press/2020/12/202012100.html


西口昭広主任研究員が日韓バイオマテリアル学会若手研究者交流AWARDを受賞しました。


市丸(D1)が第15回ナノ・バイオメディカル学会大会 (オンライン開催)において奨励賞を受賞しました。


慶應義塾大学整形外科学教室との共同研究の成果が英文誌 「Plast Reconstruct Surg」に受理されました。


外科用接着剤に関する内容が、NHK Eテレ 「サイエンス ZERO」に放送されました。(再放送:2020.10.10 NHK Eテレ AM11:00-AM11:30)


オンライン歓迎会を行いました。


プレスリリースの内容が科学新聞に掲載されました。


プレスリリースの内容が日刊工業新聞に掲載されました。


血管の形成を促進する自己組織化粒子ゲルについてプレスリリースを行いました。

リンク先 https://www.nims.go.jp/news/press/2020/07/202007010.html


鹿児島大学口腔顎顔面外科との共同研究の成果が英文誌 「Oral Science International」に受理されました。


西口昭広主任研究員が日本接着学会において奨励賞を受賞しました。


鹿児島大学消化器内科との共同研究の成果が英文誌 「Digestion」に受理されました。


研究業務員の栗原裕加里さんがグループを卒業しました。


オンライン歓送迎会を行いました。


陳(D3)が博士(工学)の学位を取得しました。


研究業務員の片野まゆみさんがグループを卒業しました。