P + S
反応 P + S → PS(n)
相転移


原料P(赤リン) 粗粒

S粉末 (6N)
会社レアメタリック
重量19.7mg
容器Al pan 不活性N2中でフタをして測定
考察
DSC曲線は一回目の加熱過程のみを示す。硫化は180℃より始まり325℃まで。ピークは219℃。
ΔHr=506.7J/g。
生成熱
 生成物は空気中で不安定。分解して硫化水素を発生。要 XRD分析。
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