元素戦略センター関連イベント

有機・ナノ・冶金融合都市鉱山型新レアメタル抽出技術研究会
第1回公開ワークショップ

資源供給リスクが増大している現状で「都市鉱山」の活用が注目されています。特に日本は世界中の優れた天然資源を集約,活用して発展してきた経緯もあり、「都市鉱山」のポテンシャルは極めて大きなものと期待されています。しかしこれは「大量かつ希薄・混在」という特徴を有しており、活用のためには希薄・混在の都市鉱山に適用可能な新しい抽出技術の開発が求められています。新しい抽出技術を開発するために,この研究会を発足させました。ここでは従来の冶金技術(Metallurgy)のみならず微量分離化学やnano-technology科学が協力し、更に理論計算科学などの基礎的アプローチも並行して進め、資源戦略をリードしていこうというものです。より広範囲な分野の方々からご意見,ご協力を頂きたく、ご参集を期待しております。

日時: 平成22年3月11日(木)13:30~17:10
会場:(社)日本化学会7Fホール

〒101-8307 東京都千代田区神田駿河台1-5
13:30 開会挨拶 (独)物質・材料研究機構、元素戦略センター 原田 幸明
13:40 講演1 「希土類金属の製錬・リサイクル技術の課題」
( 東北大学工学部 竹田 修 )
14:20 講演2 「メソポーラスシリカによる都市砿石からの微量Co抽出」
(物質・材料研究機構 El Safty )
15:00 ~ 15:20 休憩
15:20 講演3 「イオン液体を用いた有用元素(ウラン、ランタノイド)の分離技術」
( 東京工業大学 池田 泰久 )
16:00 講演4 「計算科学によるレアメタル抽出錯体設計の課題」
( お茶の水女子大学 森 寛敏 )
16:40 総合討議


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