日本顕微鏡学会第63回 シンポジウムS-12


微細構造解析プラットフォーム特別講演会(成果事例報告) 開催報告

開催日時:2020年11月20日(金)13:00~17:30
場所:オンライン(ZOOM)

 文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム事業の微細構造解析プラットフォーム推進室と北海道大学の共催で、「微細構造解析プラットフォーム特別講演会」を、上記日程にて開催しました。

 毎年開催されている微細構造解析プラットフォームシンポジウムですが、今年度は新型コロナウイルスの影響により札幌(ホスト機関:北大)に参集することが難しくなり、オンライン上で行うことになりました。しかし、北大は同時期に日本顕微鏡学会第63回シンポジウム開催も担当することになっていたことから、第63回シンポジウム中に微細構造解析プラットフォーム特別講演会のセッション(S12)を設けることになりました。

 始めに、文部科学省研究振興局ナノテクノロジー・物質・材料担当 黒澤弘義参事官よりご挨拶いただきました。
 次に、各実施機関から推薦されたユーザー8名による講演が行われました。第63回シンポジウムがオンデマンド型オンライン開催のため、講演は配信用動画を放送しましたが、質疑応答は講演者がその場で回答するライブ形式としました。事前に座長や講演者の皆様と接続テストや画面共有の練習をしていたので、ライブでもとてもスムーズに進行することができました。一部通信状況が悪くなったところがありましたが、おそらく現地で一時的にインターネットに負荷がかかったものと思われ、オンライン開催での今後の課題の一つとなりました。
 各講演はそれぞれ微細構造解析プラットフォームを利用した成果紹介や開発技術・手法の発表がされました。微細構造解析プラットフォームを利用した数々の成果から選出された素晴らしいものばかりで、質疑応答も活発に行われ、大変盛況でした。

 本特別講演会ではオンライン講演のため延べ参加者数はカウントできませんでしたが、常に約35名前後の方が参加していました。通常は100名近い方の参加がありますが、同日時に他のシンポジウムが複数開催されていたことと、本講演はオンデマンド動画にて、後日も視聴できるため、当日のライブ参加人数の減少につながったと思われます。


講演会運営の様子 講演会の様子


開催案内