微細構造解析プラットフォームワークショップ2020


Advanced Characterization Nanotechnology Platform

Workshop 2020 開催報告

開催日時:2020年8月21日(金)13:00~17:15
場所:オンライン(ZOOM)

 文部科学省ナノテクノロジープラットフォーム事業の微細構造解析プラットフォーム推進室が主催し、構造解析連携協議会が協賛する「微細構造解析プラットフォームワークショップ2020」を、上記日程にて開催しました。

 このワークショップは、新型コロナウイルス感染予防対策のため中止となった昨年3月の「微細構造解析プラットフォームワークショップ2020」に、新たな講演者を迎えて、成果発信、産官学連携・異分野融合推進の機会創出を目的として、また、今後の様々なイベントのオンライン化促進の先駆けとなるよう、全てWEB上で実施されました。
 始めに、微細構造解析プラットフォーム運営責任者の藤田大介より開催の挨拶がありました。その後、前半は日本語で微細構造解析プラットフォーム実施機関、装置メーカー、アカデミア関係から4演目、後半は英語で実施機関と海外招待講演、3演目の計7演目、7名の講師による講演が行なわれました。
 オンライン上、座長を始め、演者、参加者の顔が見えない中ではありましたが、スライドを画面上で共有し、質疑応答なども本来のワークショップと同様に行いました。参加者の中からは「他の人の様子は分からないものの、自宅や職場から参加でき、実際のワークショップの内容が聴講できるのは利点も多い」「ほとんどのイベントがキャンセルされているが、オンラインで開催してくれて良かった」などの声が上がりました。

 本ワークショップの参加者は81名となり、質疑応答には時間制限があることが残念なほど活発に行われて大盛況でした。新しい生活様式に沿いながらも、これまで通りの産官学連携、そして、異分野融合の機会を維持していく、新しい形が見えたワークショップとなりました。


ワークショップ開催中の様子(本部) 共有画面でスライドを表示


開催案内