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研究活動

ネオジム磁石の微細組織と高保磁力化

日本金属学会2018年秋期(第163回)講演大会

2018年9月21日(金)

Taisuke Sasaki

Abstract

ネオジム磁石の微細組織解析に関する研究は、ネオジム磁石の開発以降、多くの研究が行われてきた。しかし、主相のNd2Fe14B相の粒界3重点に存在する種々のNdリッチ相の分布や、結晶粒界に形成されるNdリッチ粒界相の構造や組成など、保磁力に大きな影響を及ぼす組織因子の知見には異説あった。FE-SEM、Cs-corrected STEM、3DAPを用いて微細組織を精緻に観察できるようになると、数多くの新しい知見が得られるようになってきた。発表では、これまでのネオジム磁石の微細組織解析の結果を整理し、微細組織制御による保磁力向上の可能性について述べる。


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