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研究活動

第一原理計算によるGa添加型Nd-Fe-B磁石の界面磁気異方性解析

日本物理学会2017秋季大会(岩手大学)

2017年9月22日(金)

立津慶幸、常行真司、合田義弘

Abstract

本研究では、保磁力の向上が報告されているGa添加型Nd-Fe-B焼結磁石におけるGaの役割を第一原理計算の立場から明らかにする。第一原理計算プログラムとして、擬原子基底を用いたOpenMXを使用した。主相Nd2Fe14B、副相Nd6Fe13Gaとしたいくつかの界面モデル構造において、安定構造の評価およびGaがNd2Fe14B主相の電子状態及び磁気状態にどのような影響を及ぼすのかといった詳細な解析を行った。解析の結果、いくつかのモデル構造では界面において大きな乱れが確認された。また、この乱れに関連して、界面磁気異方性定数の値も影響を受けることが分かった。


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