低炭素化社会を実現する耐熱・耐環境材料の開発
新しい耐熱材料が熱エネルギーの利用効率を向上する
NIMSが長年培ってきた耐熱材料の開発・評価技術をもとに、チタン合金や耐熱鋼に、これまでとは異なる組織や強化法を導入して耐熱性の向上をめざします。鉄やチタンは地球上に豊富に存在する金属であり、これらの耐熱性向上と軽量化をおこなって、発電プラントやジェットエンジンに適用すれば、地球規模でのCO2削減に貢献できます。

航空機用ジェットエンジン

発電プラント
社会インフラならびに低炭素社会実現に貢献する革新的な高温構造材料とその信頼性向上の基盤技術を確立します。
| 1. 材料設計・シミュレーション | NIMS 開発合金に対する最適な表面改質材料設計 |
|---|---|
| 2. フェライト系超耐熱鉄合金 | 耐熱温度700℃を目指すフェライト系合金の開発 |
| 3. 高温軽量合金 | 耐熱温度650℃を目指すチタン合金 |
| 4. オーステナイト系鉄基超合金 | 耐熱温度750℃を目指すオーステナイト系超合金の開発 |
| 5. 厚膜系表面改質 | 基材に対して適切な厚膜をコーティングするためのプロセス開発 |
| 6. 薄膜系表面改質 | 基材に対して適切な薄膜をコーティングするためのプロセス開発 |
プロジェクトリーダー
- 黒田 聖治(くろだ せいじ)













