サンゴバン及びCNRS研究者がNIMS研究室を訪問

2014.10.31 : NIMS並木地区

2014.10.31 更新

2014年10月30日、フランスのサンゴバン社、科学技術研究センター (CNRS) 及びレンヌ1大学の研究者がNIMSの代表的な研究室を訪問し、多くの研究者と活発な議論をしました。この訪問は新設されたUMI-LINKにおける、NIMS-SG-CNRS共同研究の進展に大きく寄与するものと期待されます。

XPS装置について説明する、光・電子材料ユニット・大澤健男研究員


SIMS装置について説明する、光・電子材料ユニット・斎藤紀子研究員


熱電材料研究室にてMANA森孝雄グループリーダー (左端) と。


MANAファウンドリーにて


高分解能分析電子顕微鏡の説明をする、電子顕微鏡グループ・長尾全寛客員研究員


大型単結晶育成技術について説明する、光学単結晶グループ・島村清史グループリーダー



MANAファウンドリー (X線回折装置)