在日フランス大使館の科学技術担当官 (アタッシェ) 他がサンゴバンセンターを訪問

2013.10.23 NIMS並木地区

2013.10.24 更新

2013年10月23日、フランス大使館科学技術担当官 (アタッシェ) のカドゥール・ライシ博士、参事官 (広報担当) のニコラ・ラコット氏らが、NIMSサンゴバン先端材料研究センターの視察のため、並木地区を訪問されました。同センターのサンゴバン側責任者・河野真理、NIMS連携コーディネーターの松井良夫による概要説明ののち、MANA棟及び無震動棟において、サンゴバンからの客員研究者であるDr. Benjamin Dierreが、代表的な先端研究施設を紹介しました。

サンゴバンセンターの概要を説明する河野真理氏。10月23日、NIMS並木地区にて。


カソードルミネッセンス (CL) 装置について説明する、Dr. Benjamin Dierre: NIMS並木地区にて。


カソードルミネッセンス (CL) の画像解析結果を紹介するDr. Benjamin Dierre.



ラボツアーにて