伝熱制御・熱電材料グループ

日本における一次供給エネルギーの内で有効利用されているのは約1/3で、残りの約2/3は熱として排出されている。このため、熱エネルギーの有効利用は、深刻化するエネルギー問題の解決の鍵であり、伝熱制御材料と熱電材料は、それを実現するための基盤である。高熱伝導率を有する放熱材料は、LEDやパワーデバイスなどの長寿命化、高効率化等に資するところが大きく、低熱伝導材料は、例えばエンジンの冷却損失を低減させ、熱効率の向上に寄与する。一方、排熱や再生可能熱エネルギー (太陽熱など) を利用して発電できれば、省エネ化への多大な貢献が実現できる。本グループは、実験、理論、計算、データ科学の手法を融合させることにより、高機能伝熱制御材料およびユビキタス元素系熱電変換材料の探索・開発を行う。本グループの研究開発テーマは、下記の通りである :
・極高熱伝導率を有する放熱材料
・極低熱伝導率を有する断熱薄膜
・ユビキタス元素系熱電材料


グループリーダー

(しゅう いーびん)

徐 一斌

(しゅう いーびん)


お問い合わせ先

伝熱制御・熱電材料グループ
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
TEL: 029-863-5504
E-Mail: XU.Yibin=nims.go.jp([ = ] を [ @ ] にしてください)
国立研究開発法人物質・材料研究機構
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TEL.029-859-2000 (代表)