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コロイド結晶材料グループ

本グループでは、ナノ〜マイクロスケールの3次元あるいは2次元の周期構造あるいは階層構造がハイブリッド化された材料設計によってスマート材料と呼べるような高次機能が発現する新材料開発を行っています。

専門分野・研究対象

 コロイド粒子を自己集積したコロイド結晶とそれらの隙間を充填する構成物質 (例えば、液晶エラストマー、ブロックコポリマー) をハイブリット化することで光を媒介した様々な環境応答性が発現します。また、新材料の提案のみに終わらせることなく、システム化とプロセス開発の橋渡し研究によって産業界への技術移転の推進を図ります。一例として、歪みを可視化する新材料シートについてはスケールアップ可能で工業的な量産化に繋がるような製造技術の基礎・基盤となるプロセス開発を進めます。さらに、光ファイバ技術や画像解析技術を活用することでリモートセンシングや常時モニタリングが可能となる新材料のシステム化を具現化します。また、表面の構造制御により機能材料のハイブリッド化のため、誘導自己組織化、ソフトリソグラフィ及びナノインプリンティング等のパタニーング技術も開発します。スマートスキンと呼べるようなメタマテリアル、フレキシブルな回折格子、マイクロ集積センサなどの基礎研究を行います。
 


お問い合わせ先

コロイド結晶材料グループ
〒305-0044 茨城県つくば市千現1−2−1
TEL: 029-859-2450
E-Mail: FUDOUZI.Hiroshi=nims.go.jp([ = ] を [ @ ] にしてください)
国立研究開発法人物質・材料研究機構
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
TEL.029-859-2000 (代表)