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分離機能材料グループ

目的

分離プロセスは,石油・天然ガスの開発,化学工業,鉄鋼や非鉄金属産業,海水淡水化や排水処理,温室効果ガスの回収など,幅広い分野に用いられるスケールの大きい基幹技術である.これからの分離機能材料には,優れた性能や耐久性だけでなく,革新的な省エネルギーを実現することが強く求められている.

「有機溶媒耐性の高性能ナノ濾過膜.数10 ナノメートルの薄さのダイヤモンド状カーボンの分離機能層には,サブナノメールの細孔が形成されており,水や有機溶媒が高速で透過する.」の画像

有機溶媒耐性の高性能ナノ濾過膜.数10 ナノメートルの薄さのダイヤモンド状カーボンの分離機能層には,サブナノメールの細孔が形成されており,水や有機溶媒が高速で透過する.




アプローチ

分離機能材料グループでは,サブナノメートルで細孔制御された高性能かつロバストな分離膜や吸着材を設計することで,資源・エネルギー分野での新しい応用展開を目指している.

「ナノ結晶化相分離法によって得られた高分子メソ多孔体.比表面積が著しく大きく,優れたオイル吸着剤やガス分離材料を設計するための新素材となる.」の画像

ナノ結晶化相分離法によって得られた高分子メソ多孔体.比表面積が著しく大きく,優れたオイル吸着剤やガス分離材料を設計するための新素材となる.




お問い合わせ先

分離機能材料グループ
〒305-0044 茨城県つくば市並木1-1
TEL.029-851-3354 (内線: 8326)
E-Mail: ICHINOSE.Izumi=nims.go.jp([ = ] を [ @ ] にしてください)
国立研究開発法人物質・材料研究機構
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
TEL.029-859-2000 (代表)