特性空間分析チーム

構造材料の特性と組織の関連をデータ駆動型手法により明らかにする

専門分野・研究対象

構造材料開発における日本の強みは、様々な材料開発において培ってきた膨大なデータや先進的な知見にあり、これらを有効利用した特性予測の方法論の構築が重要です。また一方で、構造材料開発固有の課題としては、現象の複合性や競合性、組織を始めとする様々な不均一性、データに含まれる不確定性などがあり、これらをきちんと考慮する事も重要です。
そこで特性空間システムでは、実測データから物理モデルや数値モデルの各種パラメータをその精度を含め推定するデータ同化手法や、最適なモデルの組み合わせを選択するモデル選択手法を応用することで、蓄積されたデータを最大限に活用した特性予測手法の実現や、構造材料の開発で不可欠となる不確定性を考慮した予測をも可能にする方法論の構築を目指しています。


チームリーダー

(いのうえ じゅんや)

井上 純哉

(いのうえ じゅんや)


お問い合わせ先

特性空間分析チーム
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
電話:029-859-2469
国立研究開発法人物質・材料研究機構
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
TEL.029-859-2000 (代表)
FAX.029-859-2029