光触媒材料グループ

本グループでは、有害物質の分解・除去に重要な役割を果たす機能性触媒材料の研究を行っています。特に、自然光のみの利用で有機・有害物質を分解できる可視光応答型光触媒材料と、被毒耐性と環境浄化活性を兼ね備えた貴金属フリーの金属間化合物触媒の開発を重点的推進しています。さらに、これらの材料開発を効率的に進めるため、計算科学を利用した表面・界面物性の知見を基に優れた環境再生材料の理論設計を行っています。

専門分野・研究対象

現在、本グループで進めている研究は、

  1. 可視光応答型光触媒材料の研究開発
  2. 光触媒材料のナノ構造制御・複合化による高機能化研究
  3. 光触媒材料による有害物質分解・除去の研究
  4. 光触媒材料による水分解・水素製造に関する研究
  5. 光触媒材料による二酸化炭素の還元・資源化研究
  6. 高効率光電変換材料の研究開発
  7. 貴金属フリー排ガス清浄化触媒の開発
  8. 被毒耐性を備えた排ガス清浄化触媒および燃料電池触媒の開発
  9. 触媒活性金属のナノ構造制御・複合化による先進的機能材料の創製
  10. 新規光触媒材料の理論的予測
  11. 電子状態計算に基づく触媒機能の研究
です。


グループリーダー

(よう きんか)

葉 金花

(よう きんか)


グループメンバー

お問い合わせ先

光触媒材料グループ
〒305-0044 茨城県つくば市並木1-1
国立研究開発法人物質・材料研究機構
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
TEL.029-859-2000 (代表)