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ナノ界面エネルギー変換グループ

主として固液界面における原子、分子およびナノクラスターの集積による機能性物質相の構築法の開発と電極触媒や光電気化学など固液界面エネルギー 変換反応への展開に関する基礎的研究を行っています。基板として金属や半導体の単結晶を、構築法としては電気化学的原子層エピタキシー、自己組織 化、Layer-by-Layer法などを用いています。また、固液界面の幾何・電子・分子構造を反応が起こっているその場でかつ高空間・時間分解 能で追跡するために不可欠な走査プローブ顕微鏡、非線形分光法、ギャップモードラマン分光法、表面X線散乱法、X線吸収微細構造、可視光ポンプ - 赤外プローブ法などの手法の開発をあわせて行っています。

専門分野・研究対象

1. ボトムアップ法による高機能触媒の開発

多核金属錯体を原料とする、原子レベルで混合された合金触媒や半導体や金属表面に形成した分子層の表面および内部に固定した、金属錯体触媒の構築法を 開発しています。さらに反応時の触媒構造をその場電気化学X線吸収微細構造や表面X線散乱法により決定し、反応機構の解明と新規触媒開発へのフィードバックを図っています。


2. 固液界面反応のその場実時間追跡

表面和周波発生分光法による電極表面/電解質界面の水構造の決定、可視光ポンプ - 赤外プローブ法による半導体ナノクラスターのキャリヤ・電子移動 ダイナミクス、高分子電解質膜/電極界面の電極および界面水構造の決定などの研究を行っています。





お問い合わせ先

ナノ界面グループ
〒305-0044 茨城県つくば市並木1-1
TEL: 029-860-4301
E-Mail: UOSAKI.Kohei=nims.go.jp([ = ] を [ @ ] にしてください)
国立研究開発法人物質・材料研究機構
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
TEL.029-859-2000 (代表)
FAX.029-859-2029