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社会インフラ材料研究の新たな展開
[ISBN]978-4-990056353
【配布終了】

安全・安心な持続性社会の構築に向けて

【好評につき、配布を終了いたしました。】

本冊子は、安全・安心な持続性社会の構築に向けて、社会インフラ材料を取り巻く産業・施策の動向、研究開発課題、将来の研究の方向性、NIMSの果たすべき役割などについて述べたものです。

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こちらのページでは、本冊子を要約した「エグゼクティブサマリー」がご覧いただけます。
※全てのレポートが掲載された本冊子は、好評につき、配布を終了いたしました。 (当面、再発行の予定はございません。)

経営戦略室
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収録内容

輸送機器、プラント等の社会基盤を支える金属、セラミックス、ポリマー等の構造材料は、長年にわたって日本が研究開発および工業生産において世界的優位を維持してきた分野です。構造材料は機能材料に比べて消費量が格段に多く、ひとたび普及すれば経済、社会への波及効果は膨大です。
一方、その生産には鉄鉱石、レアアース、レアメタル等の資源が大量に使用され、同時に大量のエネルギーが費やされます。その観点から、構造材料に関わる問題は地球温暖化問題、資源問題等に直接的に関わるものでもあります。さらに、その生産における中国などの新興国の台頭が著しく、日本にとって、国際競争力維持・強化のための新たな方策の立案・実行が急務です。


独立行政法人物質・材料研究機構 (NIMS) は、構造材料の中でも、社会インフラを構成する材料、すなわち “社会インフラ材料”の研究を推進しています。社会インフラ材料は、強度、靭性、延性などの力学特性を主たる機能として持つ構造材料の中で、その機能の信頼性が高く、我々の生活の安全・安心に貢献するものです。
本冊子では、主な社会インフラ分野を、都市建築、輸送機器、産業機器、環境・エネルギー、資源、航空・宇宙、に大別し、各分野で使用される材料の特徴を抽出した上で、社会インフラ材料の研究開発課題を整理しています。さらに、これらの課題の達成に際し、従来の延長上にない革新的な材料の実現およびその開発のスピードアップを目指した、マルチスケール解析、計算科学をコアとする研究体制の確立など、NIMSの社会インフラ材料研究の新たな展開に関する検討結果を述べています。

国立研究開発法人物質・材料研究機構
〒305-0047 茨城県つくば市千現1-2-1
TEL.029-859-2000 (代表)