フラーレンナノウィスカーに秘められた可能性
第11回 NIMSフォーラム ミニ講演発表研究者による研究紹介2
解説
物質・材料研究機構が“カーボンナノチューブ”を超えると言われる、新しい物質を創り出しました。
セラミックスとカーボンを複合させることによって生まれた、直径100ナノメートルオーダーのフラーレン ナノウィスカー。その可能性を探ります。
Copyright (C) 2011 NIMS. All Rights Reserved.
動画に登場する研究者
- 宮澤 薫一
- 先端的共通技術部門 先端材料プロセスユニット
フラーレン工学グループ グループリーダー
※所属は収録当時の2011年10月のものです。