ナノ花びら
解説
人工結晶が作る美しい “ナノ花びら”
蛍光体として重要な材料のZnS(硫化亜鉛)とSiO(一酸化ケイ素)の粉末を1300℃の窒素ガス中で反応させると、ナノサイズの微細な人工結晶(ナノ結晶)を作ることができますが、この結晶はデイジー(6枚の花びら)や花菖蒲(3枚の花びら)のような6角形や3角形の美しい対称模様を示します。
NIMSの板東義雄フェローは、人工結晶が作るこのような美しいナノ結晶を“ナノ花びら”と命名し、さらに花びらの茎としてシリコン系ガス(Si2H6)を金のナノドット触媒に熱反応させて作った直径約100 nmの単結晶シリコンナノワイヤーの写真と組み合わせたイメージをデザインしました。
本作品は、第48回科学技術週間に東京日本橋で展示されたパネル展および、平成19年7月19日~8月31日に科学技術団体連合の協力により大阪科学技術館で開催された科学技術の「美」パネル展に出展され、来場者による投票で高い評価を受けたことから、優秀作品に選出されたものです。
Copyright (C) 2010 NIMS. All Rights Reserved.
※所属やユニット名は本ページ公開当時のものです。
NIMSの板東義雄フェローは、人工結晶が作るこのような美しいナノ結晶を“ナノ花びら”と命名し、さらに花びらの茎としてシリコン系ガス(Si2H6)を金のナノドット触媒に熱反応させて作った直径約100 nmの単結晶シリコンナノワイヤーの写真と組み合わせたイメージをデザインしました。
本作品は、第48回科学技術週間に東京日本橋で展示されたパネル展および、平成19年7月19日~8月31日に科学技術団体連合の協力により大阪科学技術館で開催された科学技術の「美」パネル展に出展され、来場者による投票で高い評価を受けたことから、優秀作品に選出されたものです。
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