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1. - 略歴 (see also ResearchID)
2. - 論文等
3. - リンク



最近5年間の主要成果等
  • 「巨大磁気熱量効果と結晶場励起準位」に関する論文を書きました。Communications Materials 4 13 (2023).(2023年2月15日)

  • 「CuOにおける圧力誘起室温マルチフェロイクス相の実現」に関する論文がPhys. Rev. Lett.に掲載されました。 Phys. Rev. Lett. 129 217601 (2022)(2022年11月15日)プレスリリース詳細
    本研究に関する記事がISISのScience Highlightに選出されました。"A research adventure that led to a “technically perfect” study" 

  • 「マルチフェロイクス斜方晶YMnO3単結晶の強誘電性と磁気構造」に関する論文を書きました。Phys. Rev. B 105 144403 (2022)(2022年4月5日)

  • 「ホルミウムを用いた高効率磁気冷凍」に関する論文がNature Commnunicationsに掲載されました。 Nat. Commnun. 12 1212 (2021) (2021年2月19日)プレスリリース詳細 

  • 「HoB2中性子回折実験による巨大磁気熱量効果と磁気秩序の研究」に関する論文を書きました。Phys. Rev. B 102 094435 (2020)(2020年9月29日)

  • 「強磁性ダブルペロブスカイトLu2NiMnO6の圧力誘起インコメンシュレート反強磁性」に関する論文を書きました。Phys. Rev. B 102 094412 (2020)(2020年9月9日)

  • 「マルチフェロイクスDyMnO3の高圧力下偏極・非偏極中性子回折実験の論文がPRBのEditors Suggestionに選定されました。Phys. Rev. B 102 085131 (2020) (2020年8月15日)

  • 「マルチフェロイクスAgFeO2の菱面晶と六方晶結晶多形における強誘電性と磁気秩序の相違(単結晶)」に関する論文を書きました。Phys. Rev. B 99 064402 (2019)(2019年2月1日)

  • 「高圧力下中性子3次元偏極解析によるマルチフェロイクスCuFeO2の圧力誘起強誘電相の磁気構造解析」に関する論文がNature Commnunicationsに掲載されました。 Nat. Commnun. 9 4368 (2018) (2018年10月22日)プレスリリース詳細 

  • 「マルチフェロイクスα-NaFeO2の多彩な電気磁気相図」に関する論文がPRBのEditors Suggestionに選定されました。Phys. Rev. B 96 035128 (2017) (2017年7月17日)