米国・国立科学財団 (NSF) のプログラムマネジャーがNIMSを訪問

2011.07.28
(2011.08.01 更新)


平成23年7月28 (木) 、米国・国立科学財団 (NSF) の東南アジア太平洋地域担当プログラムマネージャー、クライブ・ウッズ氏が米国大使館NSF東京オフィス所長のアン・エミッグ氏を伴いNIMSを訪問されました。

「学生や受入研究者と懇談する様子」の画像

学生や受入研究者と懇談する様子



JSPSのサマープログラムでNIMSに来ている学生のラボを訪問し、受入研究者を交えて、プログラムや日本での生活についての意見や感想を聞かれました。MANAの概要説明を受けた後、潮田理事長を訪問され、アメリカの科学技術政策や震災後のNIMSの現状など、幅広く情報交換をされました。