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玄葉 光一郎 国家戦略担当大臣がNIMSをご視察

2011.01.29
(2011.02.28 更新)


平成23年1月29日に、玄葉 光一郎 国家戦略担当大臣・宇宙開発担当大臣・内閣府特命担当大臣がNIMSに来訪し、千現・並木の両地区をご視察しました。

「写真1 : 概要説明を受ける玄葉大臣」の画像

写真1 : 概要説明を受ける玄葉大臣



平成23年1月29日に、玄葉光一郎 国家戦略担当大臣・宇宙開発担当大臣・内閣府特命担当大臣が物質・材料研究機構 (NIMS) に来訪し、千現地区と並木地区をご視察しました。

潮田理事長によるNIMSの概要説明の後、玄葉大臣は千現地区にて、レアアースの中でも特に希少であるジスプロシウム不要のネオジム磁石を開発した「磁性材料センター」と、航空機用ジェットエンジンのタービンブレード用材料を開発している「ロールス・ロイス航空宇宙材料研究センター」の、2つの研究現場をご視察しました。

その後、並木地区において、外国人研究者が約60%を占める国際ナノアーキテクトニクス研究拠点 (MANA) を訪問し、青野拠点長による概要説明を受けた後にMANAファウンドリをご視察しました。また、来年度建設予定のナノ材料科学環境拠点棟・WPI棟の建設計画について担当者から説明をお聞きになりました。

視察後の意見交換会では、日本は科学技術のレベルが高いが、更なる発展には初等・中等教育をも含めた教育の充実が重要であり、就職難の状況だが大企業ばかりを狙うのではなく、中小企業に入社して自分で会社を大きくしてやろうという気持ちを持つというのも重要で、大学でもっと起業に対する意識、人間力を培うことができれば良い、などの議論がなされました。

なお本視察には、倉持研究振興局長、坂本ナノテクノロジー・材料開発推進室長らも随行されました。


関連写真

写真1: 3次元アトムプローブ装置にて原子の動きを観察する様子

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写真2: タービンブレード材料の航空機エンジンへの実用化について説明を受ける様子

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写真3: 意見交換会の様子

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写真4: 建設中のWPI棟について説明を受ける様子

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