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第1回ナノマテリアルの進歩に関するシンガポール - 日本 ワークショップを開催

2010.04.26, 27
(2010.05.20 更新)


平成22年4月26・27日の2日間にわたり、NIMSにおいて、第1回構造材料国際クラスターシンポジウムが開催されました。

「多くの参加者を集めた講演会場の (左) と、活発な議論が展開されたポスター展示会場 (右)」の画像

多くの参加者を集めた講演会場の (左) と、活発な議論が展開されたポスター展示会場 (右)



平成22年4月26・27日の2日間にわたり、物質・材料研究機構 (NIMS) において、第1回構造材料国際クラスターシンポジウムが開催されました。
今回のシンポジウムは (社) 日本金属学会、 (社) 日本鉄鋼協会など国内8学協会が協賛し、NIMSの若手研究者グループ構造材料国際クラスターが主催となって行われました。
学協会・産業界とNIMSの若手構造材料研究者、双方で最新の研究成果やその産業応用などに関する議論と交流を深め、我が国の構造材料研究の一層の活性化が開催のねらいです。
NIMSでは、「構造材料」に関する研究が数多く推進されていますが、それらの内容が同一の機会に発表されるのは初めての試みで、31件の講演に加えて 19件のポスター発表 (30歳前後の若手研究者による) が行われ、2日間で158名 (NIMS外参加者45名) の参加者を迎えて活発な議論が行われました。

ポスターセッションでは、力作ぞろいの中から、優秀ポスター賞3件と学生・院生ポスター賞2件が選ばれ、シンポジウムの終わりに際して表彰式が行われまし た。
受賞者と発表題目は以下の通り。

【優秀ポスター賞】

  • 小島真由美 : 応力分配からみた加工硬化
  • Zhang Ling : In-situ observation of deformation by nanoindentation in TEM
  • 長田俊郎 : タービンディスク用Ni-Co基鍛造超合金の粒成長機構

【学生・院生ポスター賞】

  • 関戸薫子 : 鋼の変形挙動における固溶Cの影響
  • 小山元道 : Fe-Mn-Si-C形状記憶合金の金属組織に及ぼすSiの影響

国立研究開発法人物質・材料研究機構
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