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中国・大連理工大学、中国科学院大連化学物理研究所とMOUを締結

2010.02, 2010.03
(2010.04.01 更新)


NIMS燃料電池材料センターは、2010年2月に中国科学院大連化学物理研究所燃料電池研究室と、また同3月には大連理工大学材料工学科と共同で研究を推進することを目的にMOUを締結しました。

写真左から、Fei YE教授(大連理工大学)、西村センター長、Ding Rong OU准教授(中国科学院大連化学物理研究所)及び森副センター長



NIMSの燃料電池材料センターは、平成22年2月および3月に、それぞれ、中国科学院大連化学物理研究所燃料電池研究室(担当:Ding Rong OU准教授)および大連理工大学材料工学科(担当:Fei YE教授)と「燃料電池デバイス中の界面構造ナノ解析」および「燃料電池材料中のイオン拡散現象ならびに電荷移動現象に関するシミュレーション」を共同で推進する目的で、2件の国際共同研究覚書(MOU)を締結しました。

中国科学院大連化学物理研究所燃料電池研究室は、中国国内最大の燃料電池研究所として知られており、大連理工大学は、中国国内大学ランキングTop30以内に入る大学です。
両機関の研究担当者であるDing Rong OU准教授やFei YE教授は、昨年まで、NIMS燃料電池材料センター内メンバーとして活躍していた方々でもあり、NIMSと中国国内の2研究機関のかけ橋としての活躍が期待されます。

今回のMOU締結を機に、燃料電池分野における若手人材育成を主目的に、双方の人材交流並びに研究交流を活発化させていきます。


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