ニュース
2009年

ホーム > ニュース・プレス > ニュース > 2009年 > NIMS認定ベンチャーが米国シアトルでスタート

NIMS認定ベンチャーが米国シアトルでスタート

NIMBUS Technologies LLC 設立

2009.06.15
(2009.07.01 更新)


2009年6月に、NIMSフェローの北村 健二とDavid Bowesの両名により、米国企業NIMBUS Technologies LLCが設立され、NIMSはNIMSベンチャー海外第1号に認定しました。

「写真: NIMBUS Technologies LLCの本社が入る建物:The Kennedy Building #101」の画像

写真: NIMBUS Technologies LLCの本社が入る建物:The Kennedy Building #101



NIMSが推進するWPIプログラム「MANA」は、共同研究のグローバル化を目指して、2008年4月に米国シアトルのワシントン大学にNIMS海外オフィスを開設し、米国、特に北西部の需要にマッチした共同研究を推進すると同時に、研究者、学生、事務系職員の交流を進めています。2009年6月には、NIMS の研究成果を米国において事業展開することを目的に、NIMSフェローの北村健二氏と、CEOとなったDavid Bowes氏の両名により、米国企業NIMBUS Technologies LLC(NIMBUS)が設立され、NIMSは、このNIMBUSをNIMSベンチャー海外第1号に認定しました。

NIMBUSは、
  1. NIMS、ワシントン大学、Pacific North国立研究所の間で共同開発している医療用赤外光源、テラヘルツ光源の事業化
  2. NIMSベンチャーである㈱オキサイドや㈱SWINGの米国内事業展開
  3. NIMSおよびワシントン大学の研究開発に基づく米国政府系資金への申請
  4. 米国企業に向けたNIMSの技術移転窓口
などの活動を行います。

ワシントン大学とNIMS海外オフィスは、すでに米国政府系資金への申請等を進めており、NIMBUSは企業でなくてはできない政府系資金への申請等を行い、研究成果の実用開発を進めます。