ディレクター: 青野正和 (併)
メンバー: 中谷 功(主席研究員)
古林 孝夫(主席研究員)
間宮 宏明(主任研究員)
 【 研究内容 】

研究概要: ナノメーターサイズの磁性体、すなわち目で見えるような巨視的なサイズと原子的なサイズの中間のサイズをもつ磁性体を対象とし、それらの作製技術、磁気物性、ならびに応用技術について研究している。ナノメーターサイズの磁性体の体積は9桁にわたって変化し、これに伴い作製技術や特徴的物理現象が異なるため、次の3領域のサイズに分けて取り扱っている。
  1. 100ナノメータ前後:電子線リソグラフィー・反応性イオンエッチングによる超微細構造磁性体の作製技術の確立と応用素子の開発。
  2. 10ナノメータ前後:磁性体ナノ粒子における巨視的量子現象、及びそれらを集積した際に生じる協力現象の解明、応用素子の開発。
  3. 1ナノメータ前後:ナノグラニュラー磁性体の作製とその量子機能性発現機構の解明。応用素子の開発。

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