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当グループでは、ナノ構造を機能構造化(アーキテクチャー化)するための要素的研究を行う。一方向として、主としてナノサイエンス推進の立場から、(1)ナノスケール構造の機能化とナノ構造へのアクセス手法の開発を目指す。もう一つの研究方向として、(2)化学反応に注目した微細加工技術の研究を推進する。後者は、現在行っているULSIプロセスの解析に関する研究を、更に化学選択反応を探索する系統的手法へ発展させて、ナノスケール構造制御へ展開するものである。 ナノスケール構造の機能化として「新しい情報プラットフォームのためのアクティブ原子配線網に関する研究」(産業技術総合研究所と共同研究、科学振興調整費)を行っている。複数のナノ構造をナノスケールの原子細線で結合する研究を目指したもので、当グループが発見したビスマス原子配線は埋め込み可能なものとして唯一のものである。 |
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