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内田健一氏がスピンエネルギーグループ・グループリーダーとして、埋橋 淳氏がエンジニアとして着任しました

2016.10.05
  内田健一(うちだけんいち)氏がスピンエネルギーグループ・グループリーダーとして、埋橋 淳(うずはしじゅん)氏がエンジニアとして10月1日付で磁性・スピントロニクス材料研究拠点に着任しました。
  スピンエネルギーグループ(Spin Caloritronics Group)は磁性・スピントロニクス材料研究拠点内に新たに発足しました。
  スピンエネルギーグループでは、広い意味でのスピンカロリトロニクス研究を担当し、磁性材料やスピントロニクス素子におけるスピン流 - 熱流相互変換に基づく新原理・新機能の開拓や応用展開をメインターゲットとしています。
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