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2016年6月30日 藤井義久が転出。(三重大学工学部 准教授に就任)

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2016年6月1日 岡村雅之-研究業務員(派遣職員)としてグループに参加。

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2016年5月26日 佐光貞樹が第24回ポリマー材料フォーラム優秀発表賞(受賞題目:急速凍結過程を用いた高分子のメソ多孔化法)を受賞しました。

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2016年4月20日 Nahid Ghavidel Maroufi-NIMSジュニア研究員としてグループに参加。

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2016年3月31日 特別研究員の井上敬二郎が転出。

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2016年3月31日 派遣職員の山口佳代子が転出。

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2016年3月31日 派遣職員の吉田由香理が転出。

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2016年3月31日 ポスドク研究員のWang Guoweiが転出。

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2015年10月1日 Wang Guowei-ポスドク研究員としてグループに参加。

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2015年10月1日 小林智子-事務業務員としてグループに参加。

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2015年9月13日 事務業務員の本田敦子が転出。

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2015年6月30日 研究業務員の伴野秀邦が転出。

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2015年6月10日 藤井義久が平成26年度繊維学会奨励賞(受賞題目:多孔性カーボン薄膜の構造・物性と液体透過性に関する研究)を受賞しました。

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2015年6月2日 吉田由香里-研究業務員としてグループに参加。

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2014年4月15日 佐光貞樹が文部科学大臣表彰若手科学者賞(受賞題目:相分離による高分子メソ多孔体の創製と分離機能に関する研究)を受賞しました。

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2015年4月1日 佐光貞樹がNIMS理事長進歩賞(受賞題目:ナノ結晶化法による高分子メソ多孔体の創製)を受賞しました。

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2015年4月1日 上木岳士-NIMS職員(研究職)としてグループに参加。

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2015年3月31日 博士課程学生のKRISHNAN Mohan Rajが転出。

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2015年3月31日 研究業務員の宮崎豊秀が転出。

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2014年12月5日 佐光貞樹が The 10th SPSJ International Polymer Conference IPC2014にて Young Scientist Poster Awardを受賞しました。

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2014年11月25日 山口佳代子-研究業務員としてグループに参加。

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2014年10月1日 藤井義久が信州大学非常勤講師(准教授)に就任しました。

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2014年10月1日 佐光貞樹が信州大学非常勤講師(准教授)に就任しました。

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2014年10月1日 一ノ瀬泉が信州大学非常勤講師(教授)に就任しました。

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2014年5月23日 佐光貞樹が第3回 JACI/GSCシンポジウムにてGSCポスター賞を受賞しました。

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2014年5月12日 山本由美子-研究業務員としてグループに参加。

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2014年4月1日 井上敬二郎-特定分野業務員としてグループに参加。

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2014年4月1日 一ノ瀬泉が第9回NIMS理事長賞 研究功績賞(受賞題目:有機溶媒耐性の高性能濾過フィルターの開発)を受賞しました。

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2013年10月23日 高分子メソ多孔体に関する記事が日刊工業新聞(2013.10.23)、化学工業日報(2013.10.23)、科学新聞(2013.11.8)に掲載されました。

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2013年10月22日 佐光貞樹らの高分子メソ多孔体に関する論文がNature Communications誌に掲載されました。(S. Samitsu, R. Zhang, X. Peng, M. R. Krishnan, Y. Fujii, I. Ichinose: “Flash Freezing Route to Mesoporous Polymer Nanofibre Networks” Nature Communications 4:2653 | DOI: 10.1038/ncomms3653)

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2013年7月31日 研究業務員の清水勝美が転出。

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2012年9月30日 研究員の Wang QifengがFlorida State University (Professor Joseph B. Schlenoff Group)に転出。

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2012年7月12日 研究員の Karan SantanuがImperial College London, UK (Professor Andrew G. Livingston Group)に転出。

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2012年7月1日 山中理沙子-研究補助員としてグループに参加。

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2012年6月1日 藤井 義久-NIMS職員(研究職)としてグループに参加。

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2012年4月1日 清水 勝美-研究業務員としてグループに参加。

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2012年4月1日 グループ名称が「機能膜グループ」から「分離機能材料グループ」に変更になりました。

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2012年1月27日 ナノ多孔性カーボン膜に関する研究がC&EN誌に取り上げられました(C&EN,90巻,5号,9ページ,2012.1.30号)。 オイルろ過用ナノ多孔薄膜に関する記事が日刊工業新聞(2012.1.27)、日経産業新聞(2012.1.31)、科学新聞(2012.2.10)、化学工業日報(2012.2.22)に掲載されました。

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2012年1月27日 ナノ多孔性カーボン薄膜に関する論文がScience 誌のPerspectiveで引用されました (Donald R. Paul: “Creating New Types of Carbon-Based Membranes” Science 335[4] (2012) 413-414 DOI:10.1126/science.1216923.)。

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2012年1月27日 Karan研究員らのナノ多孔性カーボン薄膜に関する論文がScience 誌に掲載されました (S. Karan, S. Samitsu, X. Peng, K. Kurashima, I. Ichinose : “Ultrafast Viscous Permeation of Organic Solvents through Diamond-Like Carbon Nanosheets” Science 335[4] (2012) 444-447 DOI:10.1126/science.1212101.)。

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2011年9月17日 研究員のZhang QiugenがXiamen University, Chinaに転出。

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2011年6月13日 伴野 秀邦-研究業務員としてグループに参加。

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2011年4月1日 濱田 崇-ポスドク研究員としてグループに参加。

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2011年3月31日 研究員のGarai AsheshがUniversity of Liverpool (Professor Darren Bradshaw Group)に転出。

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2011年3月17日 Wang研究員らの論文が Advanced Materialsに掲載されました。(Q. Wang, S. Samitsu and I. Ichinose : “Ultrafiltration Membranes Composed of Highly Cross-Linked Cationic Polymer Gel: the Network Structure and Superior Separation Performance” Adv. Mater. 23[17] (2011) 2004-2008 DOI:10.1002/adma.201100475)

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2011年1月6日 Ms. MAHESHWARI Kritika―インド、Manipal Institute of Technologyよりインターンシップ生としてグループに参加。

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2010年12月20日 Zhang研究員らの論文がJournal of Materials Chemistry に掲載されました。(Q. Zhang, S. Ghosh, S. Samitsu, X. Peng and I. Ichinose : “Ultrathin freestanding nanoporous membranes prepared from polystyrene nanoparticles” J. Mater. Chem. 21[6] (2011) 1684-1688 DOI:10.1039/c0jm03334k)

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2010年11月22日 本田敦子―事務業務員としてグループに参加。

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2010年11月17日 宮崎豊秀―外来研究官としてグループに参加。

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2010年7月21日 研究員のPeng Xinshengが浙江大学(Zhenjiang University, Department of Materials Science and Engineering)の教授として転出。

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2010年5月17日 KRISHNAN Mohan Raj―インド、博士課程学生としてグループに参加。

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2010年3月21日 Dr. Zhang Ruiが転出。

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2009年9月18日 WANG Qifeng、ZHANG Qiugenがメンバーに加わりました。

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2009年6月6日 NIMSジュニア研究員の募集(2010年1月ごろ2次募集の予定) 詳細>>

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2009年6月9日 Peng研究員らの水処理膜の研究が、Nature Nanotechnology誌に連載されました。

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2009年5月5日 水の超高速ろ過膜に関する記事が朝日新聞ネット版(5.5朝)に掲載されました。

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2009年5月2日 水の超高速ろ過膜に関する記事が毎日新聞(5.2夕刊)に掲載されました。

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2009年5月2日 水の超高速ろ過膜がNHK「おはよう日本」(5.2朝)の放送で取り上げられました。

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2009年4月30日 主任研究員のJin Jianが蘇州ナノテク・ナノバイオ機構(Suzhou Institute of Nano-Tech and Nano-Bionics Chinese Academy of Science)の教授として転出されました。

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2009年4月27日 水の超高速ろ過膜に関する記事が日本経済新聞(4.27朝刊)、日経産業新聞(4.27朝刊)、日刊工業新聞(4.27朝刊)、化学工業日報(4.27朝刊)に掲載されました。

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2009年4月26日 水の超高速ろ過膜に関する論文がNature Nanotechnologyに掲載されました(X. Peng, J. Jin, Y. Nakamura, T. Ohno and I. Ichinose “Ultrafast permeation of water through protein-based membranes” DOI number: 10.1038/NNANO.2009.90)。

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2009年4月26日 Nature Nanotechnology(online版)にグループの研究論文が掲載される。

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2009年4月1日 佐光貞樹、Garai Asheshがメンバーに加わりました。

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2009年4月1日 佐光貞樹―NIMS職員(研究職)としてグループに参加。

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2009年3月23日 Dr. Ashesh Garai―ポスドク研究員としてグループに参加。

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2009年3月2日 Mr. Sandeep Ghosh―インド、Indian Institute of Scienceよりインターンシップ生としてグループに参加。

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2009年2月14日 Mr. John Breen―アイルランド、Trinity大学より訪問生としてグループに参加。

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2008年10月1日 一ノ瀬泉が、(独)科学技術振興機構のCREST(戦略的創造研究推進事業)の研究代表者に採択される。

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2008年4月1日 Dr. Peng Xinsheng―NIMS職員(研究職)に採用。

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2008年3月21日 Dr. Rui Zhang―ポスドク研究員としてグループに参加。

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2008年1月9日 Dr. Bu Weifeng―東京大学にJSPSフェローとして転任。

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2008年1月7日 Mr. Christoph Rameshan―インターンシップ生としてグループに参加。

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2007年8月5日 Nature Material(2007,6,689-691)にグループの研究論文が掲載される。

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2007年4月1日 莟昌子―技術補助員としてグループに参加。

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2006年10月1日 Dr. Xinsheng Peng-ICYSフェローに採用。

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2006年9月18日 小林訓子-アイルランド、Trinity大学よりインターンシップ生としてグループに参加

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2006年7月3日 Dr. Martin Pumera-ICYSフェローとしてグループに参加。 Ms. Emma Ericsson-スウェーデン、Linkoping大学より夏期研究生としてグループに参加。

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2006年4月1日 ・グループ名が高分子性酸化物グループから分離機能材料グループに変わる。
・一ノ瀬 泉-ナノ有機センター、センター長に任命され、分離機能材料グループ、グループリーダに併任。
・Dr. Jian Jin-NIMS職員(研究職)に採用。(ICYS併任)。

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2006年2月24日 photoDr. Dayang Wang(独 Max Planck Institute of Colloids and Interfaces )がNIMSをご訪問され、特別講演および当グループメンバーとのディスカッションの場を持たれました。

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2006年1月10日 Dr. Weifeng Bu-特別研究員としてグループに参加。

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2005年10月11日 photoDr. Jean-Jacques Benattar (仏・Service de Physique de l'Etat Condense CEA Saclay) がNIMSをご訪問され、特別講演および 当グループメンバーとのディスカッションの場を持たれました。

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2005年10月 photoDr. Aimin Yu (豪・Qeensland University, Research Fellow) がNIMSをご訪問され、当グループに参加されました。

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2005年8月 Dr. Xinsheng Peng-特別研究員としてグループに参加。

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2005年7月11日 photoDr. Weifeng Bu-特別研究員としてグループに参加。Dr. Robert Ros (独・Bielefeld University, Physics Faculty) がNIMSをご訪問され、 特別講演および当グループメンバーとのディスカッションの場を持たれました。

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2004年12月7日
~10日
同年3月に引き続き、 「第12回先端材料国際シンポジウム(12thISAM)」が 物質研究所に於いて開催されました。国内外より26名の著名な研究者を招聘し、 組織膜と超分子システムに関する最新の研究を発表していただきました。

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2004年8月14日
~29日
Prof. Fotios Papadimitrakopoulos (米・コネチカット大学)-ICYS客員アドバイザーとしてご訪問。

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2004年7月23日 Prof. Marie-Paule Pileni (仏・Univ. Pierre et Marie Curie) がNIMSをご訪問され、 また当グループメンバーとディスカッションの場を持たれました。

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2004年6月21日 photo物質研究所は、米・コネチカット大学 物質科学研究所と「ソフト‐バイオ/ナノ材料」 分野での研究協力に合意し、MOU(覚書)を締結しました。

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2004年6月11日
~7月20日
Mr. Jimmy Stokes-米・ミネソタ大学より夏期研究生としてグループに参加。

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2004年3月7日
~10日
photo物質研究所が主催する 「第11回先端材料国際シンポジウム(ISAM2004)」が、東京の都市センターホテルにて開催されました。同会議では、Galen D. Stucky博士をはじめとする国内外の著名な研究者が一同に集まり、ナノ材料とコロイド化学の フロンティアに関して活発な議論が行われました。

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2004年3月 Dr. Schmitt Wolfgang - ICYSフェローとしてグループに参加。

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2004年2月 Dr. Jian Jin-特別研究員としてグループに参加。(2004年4月よりNIMSポスドク)

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2004年1月12日 photo物質研究所は、独・マックスプランク界面コロイド研究所と研究協力に関するMOU (覚書)を締結しました。

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2004年1月 ・Dr. Jianguo Huang - 研究員としてグループに参加。
・Dr. Ajayan Vinu - ICYSフェローとしてグループに参加。

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2004年6月11日
~7月20日
Mr. Jimmy Stokes-米・ミネソタ大学より夏期研究生としてグループに参加。

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2003年10月 Dr.Yanhong Luo - 特別研究員としてグループに参加。

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2003年5月 Dr.Sharmistha Paul - 特別研究員としてグループに参加。

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2003年2月1日 高分子性酸化物グループが物質研究所の新グループとして発足。

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