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安定した特性を有する新元素構成による酸化膜半導体の開発に成功

2013.09.24

2013年9月20日(金)プレスリリースいたしました相川 慎也 ポスドク研究員、塚越 一仁 主任研究者、生田目 俊秀 統括マネジャーの、次世代のディスプレイを駆動するためのカギとなる画素スイッチング半導体を新元素構成の酸化膜を用いて開発の成功が、メディアで大きく取り上げられました。

■新聞
化学工業日報(2013年9月24日9面)
日刊工業新聞(2013年9月24日15面)
科学新聞(2013年10月11日8面)