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光学純度を容易に決定できる新しいキラルセンシング技術の開発に成功

2013.07.30

2013年7月17日(水)プレスリリースいたしました超分子ユニット(ユニット長:有賀 克彦)のヤンラブタMANAリサーチアソシエートとジョナサンヒルMANA研究員が石原伸輔ICYS-MANA研究員およびカレル大学の研究者らと共同で、キラリティーおよび光学純度を簡便に測定するための新技術の開発に成功したことが、メディアで大きく取り上げられました。

■新聞
化学工業日報(2013年7月18日4面)
日刊工業新聞(2013年7月22日19面)