（国内特許）
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発明の名称： |
Ni基単結晶合金とその製造方法 |
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登録日： |
平成13年5月11日 |
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登録番号： |
特許第3184882号 |
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発明者氏名： |
小林敏治、小泉裕、中沢静夫、原田広史、山県系敏博 |
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概要： |
本発明により、高強度で、液体化熱処理が容易であり、熱処理に要する時間が短縮できる。また、高温で長時間使用しても有害相がでにくい、組織が安定した、耐高温腐食性のNi基単結晶合金が提供される。 |
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発明の名称： |
TiAl基合金 |
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登録日： |
平成13年6月1日 |
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登録番号： |
特許第3194004号 |
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発明者氏名： |
信木稔、橋本健紀、中村森彦 |
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概要： |
本発明は、Ti33〜59モル％、Al35〜47モル％およびV6〜20モル％が含有され、γ相、α2相およびβ相の3相が共存している高強度・高延性のTiAI基合金、並びにその平均結晶粒係10μｍ以下の等軸粒を有し、共存する3相が均一分散されているTiAI基合金であり、常温延性が大きく、成形加工が容易な、高強度・高延性のTiAI合金を提供することが出来る。 |
●登録
（外国特許）
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発明の名称： |
多糖類または多糖類・粘土複合多孔体とその製造方法 |
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登録日： |
平成13年5月８日 |
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登録番号： |
特許第6228501号 |
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登録国： |
アメリカ合衆国 |
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発明者氏名： |
中沢弘基 |
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概要： |
本発明により、地球親和素材である天然多糖類またはその誘導体および粘土を原材料とした多孔体が製造され、従来の発泡スチロール等のプラスチック材を代替する材料の提供が可能となる。 |
