産学独連携

当方では、下記装置を装備しております。 分析、照射を正式に外部委託する前に、評価可能であるか、または効果を試してみたいなどのご用命がありましたら、お知らせ下さい。詳しくは、物質・材料研究機構ホームページ、産学独連携ページをご覧下さい。

  • 60keV負イオン照射装置(イオン種B-Au)(EDS,RHEED,CCD分光)
  • MeV級正イオン照射装置(最大6MeV、イオン種B-Au)) ※ 今のところCuを始めとした数種類のイオン照射のみ実績があります。
  • ラザフォード後方散乱測定装置(He、主に 2MeV)
  • 高出力レーザー照射装置(10Hz、5J YAG、SHG(2.8J)、THG(1.0J))
    • 光学測定装置 分光光度計(反射率、透過率、吸光度、190-2500nm、温度 4K-500℃)
    • FT-IR(7800-400cm-1) Raman散乱測定装置(顕微可) 分光エリプソメーター(192-2000nm)
  • フォトルミネッセンス測定装置(CW励起波長325 nm、パルス励起波長266nm)
  • 非線形光学測定装置(ポンププローブ法)  ※特殊用途です。
  • フェムト秒レーザーシステム(再生増幅器、光パラメトリックアンプ)
  • 表面分析装置(照射チャンバー)
    • 触針式表面粗さ計
    • 真空電気炉(+Ar,O2ガス)、RTA
    • 成膜装置(ヘリコンスパッタ装置)
    • ドライエッチング装置(レーザー加工?)

他、共同施設として利用可能な装置 ・ TEM ・ SEM ・ X線回折装置 ・ AFM ・ FIB等

現在の共同研究課題

強磁場下でのカーボンナノチューブの合成と形状制御
カーボンナノチューブの形状制御および収率の改善を目的として、強磁場(10T)中でアーク放電法および熱CVD法により合成を行っている。

カーボン系ナノ材料の新規合成法の開発
カーボンナノチューブ、ナノワイヤーおよびオニオン等のカーボン系ナノ材料はこれまで気相反応で合成されてきた。そこで、収率の改善を目的と凝縮相での新規合成法の開発を行っている。