新着情報

  • 2010.09.02論文がJ. Appl. Phys.誌に受理されました。 2、3ヶ月以内に出版されることでしょう。題名は、"Melting-solidification transition of Zn nanoparticles embedded in SiO2: Observation by synchrotron X-ray and UV-Vis-NIR light." 
  • 2010.08.31報告書を1件追加しました。「研究の成果/ 報告書・その他の原稿」参照
  • 2010.08.22-08.27カナダのモントリオールで開催された 国際会議17th Int. Conf. on Ion Beam Modification of Materialsに当グループから3名が参加し、研究発表を行いました。発表題目は 「研究成果/国際会議や学会での発表リスト」をご参照下さい。
  • 2010.07.18-07.23ポーランドのKrakowで開催された国際会議24th Int. Conf. on Atomic Collisions in Solidsに参加し、Elongation of metal nanoparticles embedded in silica induced by a single ion impact という題で口頭講演を行いました。
  • 2010.07.12-08.26IAESTEインターンシップ制度で 英国の大学生C. Aaronson氏を研修生として受け入れました。ZnOナノ粒子を用いた蛍光表示管の実習を行いました。
  • 2010.07.092008年に発表した論文 「ナノ粒子分散材料 -金属および非金属ナノ粒子分散材料の光学特性-」(ケミカルエンジニアリング誌53巻619-623ページ(2008年))が 東レリサーチセンター発行の最新研究動向レポート「ナノ粒子への挑戦」(2010年発行)で紹介されました。関係各位に感謝いたします。
  • 2010.07.06論文リストをUpdateしました。 しかし未だ、だいぶ抜け落ちている論文があるようです。
  • 2010.06.18昨年9月に東京台場で開催された 国際会議SMMIB2009のチェアであり、組織委員会の中心であった埼玉工業大学の岡部芳雄先生が2010年6月18日に他界されました。 心よりお悔やみを申し上げます。
  • 2010.07.02当グループBangke Zheng博士が 第一著者である論文がVacuum誌84巻(2010)1302-1305ページ。 に掲載された。Alabama A&M大学との共著。題名はSpectroscopic analysis of dipole interaction of metallic nanoparticles in dielectric multilayer dielectric thin film".
  • 2010.07.02放射線業務従事者等の教育及び訓練を 半日をかけて実施。
  • 2010.06.21-23横浜で開催された国際会議Forth International Conference on the Science and Technology for Advanced Ceramics (STAC-4)で当グループ武田主席研究員が招待講演。
  • 2010.06.18当グループOBで現在、原子力機構でご活躍の 李致圭博士、および李博士と同じ研究室の國分陽子博士がANCC&QBCセミナーで講演。タイトルは「原子力機構における保障措置環境試料分析」
  • 2010.06.04国際会議で来日したPlaksin教授が 研究所内のANCC&QBCセミナーで発表しました。
    Title: Optical diagnostics of collective and non-linear effects in insulators during intense irradiation
  • 2010.05.30-06.03エポカル筑波で国際会議The Interanational Conference on Nanophotonics 2010が開催。当グループより3件、及び当グループのOBであるロシアPlaksin教授が来日し1件発表を行いました。
  • 2010.05.16-06.05インドInter University Accelerator CentreのD. Avasthi教授が研究室に滞在。
    5月20日に桜地区でANCC&QBCセミナーを開催。セミナーの題名は、Synthesis and Engineering of Nanostructures by ion beams。
  • 2010.05.19ホームページをリニューアルしました。

ION BEAM GROUP とは?

イオンビームグループとは、ナノ物質材料と相互作用する場を極限化し、物質材料と場の量子的相互作用を計測評価するとともに、ナノスケール構造に起因する材料機能の発現を行うことを目的とした研究グループです。

当グループでは、物質材料と相互作用する「場」を極限化し、物質材料と場の相互作用を、ナノスケールで、その場計測評価することにより、量子的相互作用の基礎的機構を明らかにするとともに、その相互作用を利用してナノ構造を創製し、ナノスケール独特の新しい材料機能、すなわち、「ナノファンクション」の発現を行うこととしています。極限的な場として、イオン、フォトン、中性原子等、及び極高真空場を用い、新機能としては、ナノ粒子によるフォトニクス、スピントロニクス、ナノコーティング、ナノ輸送現象、ナノメカトロニクス等を対象としています。

イオンビームグループでは、それらのうち特に、イオンビームを利用した革新的材料技術を目指しています。