よくある質問(FAQ)
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1.専攻および物質・材料研究機構(NIMS)について
Q1-1 物質・材料工学専攻はどんな大学院ですか? 特色は?
Q1-2 物質・材料工学専攻で取得できる学位の種別は何ですか ?
Q1-3 物質・材料工学専攻には、研究室がいくつありますか ?
Q1-4  物質・材料工学専攻の各研究室の最近の活動状況は?
Q1-5 物質・材料工学専攻には 博士前期課程(マスターコース)はありますか?
Q1-6  博士前期課程(マスターコース)の物質・材料工学コースとそれ以外の専攻の前期課程は何が違うのですか?
Q1-7 物質・材料工学コースは 隣接4専攻に設置されていますが、それぞれの間に違いはありますか?
Q1-8 博士前期課程(マスターコース)の物質・材料工学コースから物質・材料工学専攻へ進学するためには、どうすればよいですか。入学試験を受験するのですか。受験料や合格した場合の入学料は必要ですか。
Q1-9  博士前期課程で物質・材料工学コースではない研究室(筑波大メインキャンパス)に所属した場合に、博士後期課程で物質・材料工学専攻に進むことはできますか?
 反対に物質・材料工学コースに所属した場合に、博士後期課程で、物質・材料工学専攻以外の専攻(筑波大メインキャンパスの専攻)に進むことはできますか?
Q1-10 外国人の場合、入学試験の準備期間、あるいは入学試験に合格してから入学までの間、研究生として在籍して過ごすことがありますが、物質・材料工学専攻ではそれは可能ですか?
Q1-11 NIMSはどんな研究機関ですか ?
Q1-12 NIMSにはいくつキャンパスがあるのですか ?
Q1-13 NIMSと筑波大学はどのような関係があるのですか ?
Q1-14 普通の大学院と比べて主な違いはなんですか? 不利なことはありませんか?

Q1-1 物質・材料工学専攻はどんな大学院ですか? 特色は?
独立行政法人物質・材料研究機構(NIMS)と筑波大学は、共に協力して物質・材料工学分野における最先端の研究と高度の人材の育成をより強力に推進するため、物質・材料工学専攻を創設しました。我が国で初めて国立研究機関に設置された大学院独立専攻で、専攻長を含む全教員が NIMSの精鋭の研究者であるという、国内には例のない大変ユニークな大学院です。最先端の研究が行われている研究室で、最高の研究設備を駆使して博士論文研究に取り組むことができます。物質・材料の分野でプロの研究者をめざす若者には、最高の環境を提供しています。

Q1-2 物質・材料工学専攻で取得できる学位の種別は何ですか ?
博士(工学)です。

Q1-3 物質・材料工学専攻には、研究室がいくつありますか ?
平成20年度現在、26研究室、教員は全部で27名です。

Q1-4  物質・材料工学専攻の各研究室の最近の活動状況は?
26研究室のほとんどがホームページを持っており、最新の成果を情報発信しています。物質・材料工学専攻のホームページからリンクを張っていますので、是非ご覧ください。

Q1-5 物質・材料工学専攻には 博士前期課程(マスターコース)はありますか?
物質・材料工学専攻は博士後期課程(ドクターコース)のみの大学院ですが、博士前期課程で、NIMS研究者の指導をうけ、修士号を化学専攻、物質創成先端科学専攻、電子・物理工学専攻、物性・分子工学専攻(以下、隣接4専攻と呼びます)の「物質・材料工学コース 」で取得できます。専攻名は異なりますが、同様にNIMS研究者(=物質・材料工学専攻の教員)が研究指導にあたり、これが実質的に物質・材料工学専攻の前期課程と位置づけられています。

Q1-6  博士前期課程(マスターコース)の物質・材料工学コースとそれ以外の専攻の前期課程は何が違うのですか?
物質・材料工学コースは、NIMS内の研究室に所属し、授業は筑波大学キャンパスで、修士論文に必要とされる研究は物質・材料工学専攻の教員の指導をうけてNIMSで行います。他の専攻は、筑波大学メインキャンパスの所属になります。

Q1-7 物質・材料工学コースは 隣接4専攻に設置されていますが、それぞれの間に違いはありますか?
志望する研究室により、どの専攻になるかが違います。どの研究室がどの隣接専攻に所属しているかは募集要項に書いてありますので、よく確認して間違いのないようにし て下さい。

Q1-8 博士前期課程(マスターコース)の物質・材料工学コースから物質・材料工学専攻へ進学するためには、どうすればよいですか。入学試験を受験するのですか。受験料や合格した場合の入学料は必要ですか。
マスターコースの2年目の時点で、物質・材料工学専攻の入学試験を受験し、これに合格する必要があります。このとき、受験料及び入学料は免除されます。
Q1-9  博士前期課程で物質・材料工学コースではない研究室(筑波大メインキャンパス)に所属した場合に、博士後期課程で物質・材料工学専攻に進むことはできますか?
 反対に物質・材料工学コースに所属した場合に、博士後期課程で、物質・材料工学専攻以外の専攻(筑波大メインキャンパスの専攻)に進むことはできますか?
志望する研究室の指導教員が受け入れを承諾し、研究科に承認されれば、いずれも可能です。 志望する研究室の指導教員にご相談下さい。

Q1-10 外国人の場合、入学試験の準備期間、あるいは入学試験に合格してから入学までの間、研究生として在籍して過ごすことがありますが、物質・材料工学専攻ではそれは可能ですか?
外国人研究生の出願は、4月入学の場合前年の9月、9月入学の場合2月となっていますので手続きを行えば可能です。前もって出願しているか、入学していないと筑波大学の研究生になれない場合がありますのでご注意下さい。他方、NIMS外来研究員として在籍できる可能性はありますので、志望する研究室の指導教員にご相談ください。

Q1-11 NIMSはどんな研究機関ですか ?
物質・材料研究機構(NIMS,http://www.nims..go.jp/)は、 わが国の物質・材料系科学技術に関する中核的な研究機関です。旧金属材料技術研究所と旧無機材質研究所が2001年に合併して、NIMS (独立行政法人物質・材料研究機構)として新しく発足しました。現在は、金属材料や無機材料だけでなく、ナノマテリアル・生体材料等、社会からのニーズの高い研究分野に本格的に取り組んでいるほか、広範な研究対象について基礎研究を行っています。

Q1-12 NIMSにはいくつキャンパスがあるのですか ?
NIMSには全部で4つのキャンパスがあり、そのうちの3つがつくば市内にあります。千現地区(つくば市千現1−2−1)、並木地区(つくば市並木1−1)、桜地区(つくば市桜3−13)です。このほかに東京目黒地区(東京都目黒区中目黒2−2−54)があります。物質・材料工学専攻は、つくば市内の3キャンパスに関係しています。専攻の学生は、どのキャンパスにも入構することができます。

Q1-13 NIMSと筑波大学はどのような関係があるのですか ?
物質・材料工学専攻(ドクターコース)や物質・材料工学コース(マスターコース)の運営にあたり、緊密に連係協力しているのは、もちろんのことですが、研究室単位で、多方面の研究協力を行っています。 両機関とも、つくばの地の利と若い力を結集して、研究と教育の世界的なピークを創ろうという意識を共有しています。

Q1-14 普通の大学院と比べて主な違いはなんですか? 不利なことはありませんか?
物質・材料工学専攻は、NIMSと筑波大学が共に協力して物質・材料工学分野にお ける最先端の研究の推進と高度の人材の育成を行う新しい大学院です。研究プロジェクトに参加することで最先端の研究開発の起承転結を身をもって学ぶことができるという利点があります。応用研究に偏り過ぎて基礎学問がおろそかになるという懸念については、前期課程で授業を大学で受講すること、及び基礎研究重視の研究テーマ設定を行っており、心配はいりません。プロの研究者と共同で学位取得のための研究を行っていきますので、志を高くして頑張る必要があります。




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(C)2006.Doctoral Program in Materials Science and Engineering. Graduate School of Pure and Applied Sciences, University of Tsukuba