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つくばイノベーションアリーナ(TIA)

筑波研究学園都市には、30年の歴史を通して、多種多様の知見が創出され、なかでもナノテクノロジーに関しては一級の研究資源が蓄積されています。つくばイノベーションアリーナ(TIA)は、その研究力を統合し、世界的に魅力あるナノテク研究拠点をつくりあげようとする取り組みです。

3機関によるナノテクの融合拠点
3機関によるナノテクの融合拠点

TIAでは経済産業省と文部科学省が協力し、(独)産業技術総合研究所(AIST)、(独)物質・材料研究機構(NIMS)、筑波大学が核となって産学独の力を結集し、開かれた融合拠点としてナノテクの産業化と人材育成を一体的に推進します。


6つのコア研究領域と、3つのコアインフラ

中核3機関が強みを有するナノテク領域において、蓄積された研究基盤インフラを活かした6つのコア研究領域を設定し、産学官の力を結集した拠点研究開発を加速的に推進。また、NIMSおよび産総研に整備・蓄積されてきた、高度で貴重な研究インフラを、広く産学官の共用設備として開放。さらに、筑波大学等と連携して、先端ナノテク研究インフラを活用した次世代人材育成・大学院機能を付設します。


3機関の写真

6つのコア研究領域

ナノエレクトロニクス

・ナノCMOS ・シリコンフォトニクス ・カーボンエレクトロニクス ・スピントロニクス ・バックエンドデバイス ・新材料 ・先端リソグラフィー(EUVL)

パワーエレクトロニクス

SiC基板→デバイス→システムまで、統合的なパワー半導体の研究開発・実証

N-MEMS

高付加価値他品種/量産集積 N-MEMS

ナノグリーン

ナノテクを活用した環境技術研究

カーボンナノチューブ

CNT量産実証と多様な用途材料およびCNTとの融合材料開発

ナノ材料安全評価

ナノ材料安全に係わる世界的データ修正・評価

3つのコアインフラ

ナノデバイス実証・評価ファンドリー

・プロトタイプデバイス・SiCパワーデバイス試作・実証・評価

ナノテク共用施設

産総研・NIMSの産学官共用研究設備(ナノ計測、ナノ加工等)

ナノテク大学院連携

筑波大学、関係大学と連携したナノテク大学院機能